松本人志、 敏腕弁護士に次々断られる「勝算が無い」吉本が文春へリーク


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001 2024/01/25(木) 17:25:06 ID:FN3ZsmCd0c
「週刊文春」(文藝春秋)が報じたダウンタウン・松本人志の“性加害告発”報道について吉本興業が1月24日、「週刊誌報道等に対する当社の対応方針について」と題した声明を公式サイトで発表した。

声明では、「今般、私的行為とはいえ、当社所属タレントらがかかわったとされる会合に参加された複数の女性が精神的苦痛を被っていたとされる旨の記事に接し、
当社としては、真摯に対応すべき問題であると認識しております」とした上で、「現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、
外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」と報告。

また、23日に行われた「ガバナンス委員会」で、「当初の『当該事実は一切なく』との会社コメントが世間の誤解を招き、何を指しているのか不明確で混乱を招いたように思う」などの指摘があったことを明かし、
「ガバナンス委員会からのご意見等を踏まえ、個人の尊厳・人権の尊重という基本的な理念について改めて教育の場を設け、ハラスメント等に対する意識を高める研修を実施してまいりたい」などとしている。
『ミヤネ屋』宮根誠司が指摘「ガラッと変わった」
昨年12月27日付の声明では、「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」と報道を真っ向否定していた吉本側だが、今回はトーンダウンした印象もある。

今月24日放送の報道・情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)でも、キャスターの宮根誠司が「文春が報じた直後の(吉本の)コメントと今回のコメント、かなり違ってる」
「ガラッと変わったような気がする」と異変を指摘していたほか、企業の危機管理に詳しい桜美林大学准教授・西山守氏も「『当該事実が一切ない』という当初のコメント自体が勇み足だったのでは」
「あとでいろいろなこと(続報)が出て、『当該事実はない』と言いきれなくなってしまったのでは」と推測していた。
そんな中、25日発売の「週刊文春」は、松本が「文春」を提訴するために弁護士にオファーした際、「勝算がない」として「次々断られ」ていたと明かす吉本関係者の証言を掲載した。

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