トラウデン直美、地球環境に配慮した住宅用塗料をプロデュース

環境省サステナビリティ広報大使を務めるモデルのトラウデン直美が、ＳＤＧｓ（持続可能な開発目標）に特化した住宅用塗料をプロデュースした。

トラウデンがプロデュースしたトラファーベは、従来の住宅塗料、塗装がもたらす健康被害や環境負荷を可能な限りおさえながら、塗料としての機能性を備えている。

トラウデンは「暮らしを支え続ける機能と耐久性、人にも地球にもやさしいを両立させ、今の塗料にできることすべてをひとつにした塗料づくりに取り組ませていただきました。
『塗料を変えて、地球の未来にちょっといいこと。』私の思いや希望をすべて詰め込んだこの塗料で彩られた家が一軒、そしてまた一軒と増えていき、それがやがて大きな変化につながっていくことを願っています」と話している。

https://hochi.news/articles/20240111-OHT1T51151.h...

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「環境に優しい」って、「被害者に優しい殺人犯」って言ってるようなモン

　

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>>2
ん？

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環境に優しい商品ってのは、案外財布には優しくないんだよな

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トラウデン、ブランド確立したな。

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＞店側の意識も変わっていく

店員「いらっしゃいませ（やばいバカが来ちゃったよ）」

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プロデュースって、要は他人の発明を我が物のように宣伝して、売り上げからマージンとる仕事でしょ？
まあ、開発者がそれでいいならいいんだけどさー。

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地球の未来にちょっといいこと

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>>1
バカ外人女が、必ず上から目線で進む道。

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トラウデンさんがお店に入ってきたら店員全員緊張する。

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典型的な意識高い系自己満足馬鹿女

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この手の「意識高い系」ヒトに聞いてみたいことがある。
数年前に欧米で「毛皮論争」があった。
ミンクなど高級毛皮を身にまとうことは「残酷でゾッとする」ってヤツだ。
代替として「フェイクファー」がエコ（環境保護・動物保護）の観点から推奨された。

でも「フェイクファー（ニセ毛皮）」は「アクリルなど化学繊維」で出来ている。
ご存じのように化学繊維は化石燃料たる石油から作られるし、
生産時や洗浄時に必ずプラスチック・マイクロファイバーが排出され、深刻な海洋汚染の原因の一つになる。
SDGsとやらの観点からは、どう解釈すべきなのだろう。
動物愛護の見地から安直に共感したからといって、浅い配慮で過剰に消費するとは違うと思う。
このあたり浅さは「飛行機ペット同乗論」とよく似てるが、どうなんだろう？ってね。

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>>12
全く違う事案をひとまとめにして語って100か0でしか判断しないバカの典型

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めんどくさい女

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>>13
底の浅い批判だね

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>>1
> 地球環境に配慮した
ほうほう、エアコンもパンティも脱いで裸で擦り合っちゃう？！

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>>12
結局、どっちを切るか、って話だよな。
エコだとか、環境とか、権利だとかなんとかかんとか・・・

そもそも人間は動物も植物も食って生きてるし、二酸化炭素も吐くし、建物作って自然を破壊するし、人種や性別で差がある生き物。
そういう根本的なことは目つぶって、棚上げして、「自分らは悪いことしてませんよー」って言うのが環境活動家。

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めんどくさい女

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