山川豊(65) 肺がん公表、去年11月の定期検査で発覚「動揺した」


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001 2024/01/10(水) 16:34:02 ID:RHzAS1RB9U
歌手の山川豊(65)が10日、肺がんと診断されたことを公式サイトを通じて公表した。当面の間、治療に専念するため活動を休止する。

所属事務所は「弊社所属歌手・山川豊は、2023年11月中旬、内視鏡の定期検査をした流れで血液検査を行ったところ癌の疑いが見つかり、12月に造影剤を入れてPET検査、
CT検査など本格的な精密検査を行ったところ『肺がん』と診断されました」と発表。「医師及び関係各所と協議の結果、当面の間、検査及び治療に専念させて頂くこととさせていただきました」とした。

山川本人も「人生、いろんな坂を登ってきました。病名を伺ったときはさすがに驚き動揺しました」と率直な思いを告白。
「また一つ坂道が目の前に現れましたが、今までやってきたように自分のペースでしっかり登り切って、また皆様の前でマイクを握りたいと思います。握った拳は緩めません」と力強く宣言し、
「皆様の前に必ず帰ってきますので、しばらくの間待っていてください」とファンへ呼びかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/580a7d100abbf5b818b1d...

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008 2024/01/10(水) 18:30:00 ID:FhIYOxqP1w
見事なまでに自動車の普及率に比例してんなww

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009 2024/01/10(水) 18:30:42 ID:JUSMK3Mtwg
そろそろあのお笑いさんがやってくるぞ!

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010 2024/01/10(水) 19:07:03 ID:tL.tL19bJ2
統計上は確かに、わが国ではがんで亡くなる人の数も、がん死亡率
(1年あたりにがんで亡くなった人÷総人口)も年々増加しています。

しかし、その原因は、日本全体が急速に高齢化したためだと考えられています。
がんは高齢になるほど発症しやすくなる病気なので、日本人全体が高齢化すると、
がんになる人も、がんで亡くなる人も増えるからです。

実際に、全体の高齢化がなかったと仮定した死亡率(年齢調整死亡率といいます)では、
1990年代後半から死亡率は低下を続けています。
つまり、高齢化がなければ、がんで亡くなる人は減少しているということになります。

加えて、昔は「がん登録」が杜撰だったために、>>7のようなグラフがアテにならない
という事情もあります。
がん登録とは、がん患者を診療した医療機関が、各患者の診療内容などを都道府県に
届け出る仕組みです。

ただ、残念なことに、日本ではずっと登録漏れ(=診療したのに届け出ない)が多く、
正確ながん患者の数は把握できていなかったのが実情です。
そのため、都道府県ではさまざまな取り組みを実施し、次第に登録漏れが減少しました。

また、2016年には、病院に対して届出が法的に義務付けられたことで、さらに登録漏れが減少しました。

このような事情で登録漏れが激減したことにより、実際にはがんを発症する人が増加していなくても、
過去の(不正確な)集計と比べると、がん発症者が増加したように見えてしまうのです。

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