>>30 >男はどうやって女の子を口説いてSEXに持ち込めば良いのか正式な順序を教えて欲しい
>>30さんに、参考までに、性交渉に関連する男性側の訴訟対策として正式な順序として(LGBTQ+のマイノリティーを除いたマジョリティーの性交渉に限る)、
生身の人間で性処理したい場合において、風俗に行く事意外で一般人との性交渉に持ち込むには、
交際の事実、交際の実態を時間とお金をかけて積み重ね、相手の信頼を得たうえで性交渉するという流れが、民事、刑事共に訴訟の際の(特に男性)の自己防衛として行うべき模範行動。
男女の場合の性交渉では、民事、刑事共に基本的には女性が有利と言われている。
よって、例えば『交際して性交渉』ではなく、『性交渉して交際』に至った場合で、その後破局になった場合や、一度に不特定多数の一般の相手との性交渉を行った場合も、男性はその後大きなリスクを抱える事になる。
特に密室での性交渉において、証拠になる映像や写真等の物的証拠が無い場合、仮に物的証拠が残っていたとしても、『相手に脅されて写真、動画、念書(LINE)などの証拠を残す工作を手伝わされた』と裁判で証言されると、
他に証拠が無ければ女性側の言い分が通る。と言う事。
今回の松本事件は、スマホを回収するという手段で『物的証拠対策』を行っており、女性側に有利な「物的な証拠」がない一方で、男性側に有利になる「事後の感謝のLINE」がある。
しかし、先に述べた通り、『相手に脅されて写真、動画、念書(LINE)などの証拠を残す工作を手伝わされた』と証言されれば、小沢が流出させたと言われているLINEも物的証拠にはならず、
むしろ、工作を図っている事から悪質性が高いというジャッジにつながりかねない。
痴漢やレイプのみのケースとは違って、松本事件のように、途中まで女性の同意のもとで進んでいる裁判では、結局、女性側の「証言」や「状況証拠」で有罪になる場合が多い。
民事と刑事と両方で裁判になれば、裁判が終了するには数年はかかるとも言われている。
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