「ジャニーズ・宝塚・歌舞伎」…と
これまで難攻不落だった「芸能界の闇」とされてた暗部にメスが入って破滅し始めている。
「J・T・K」に続いて「Yの暗部」にもメスがはいる切っ掛けになる。
これまでTVが主戦場だった松本には「TV謹慎」は痛手だ。
TV放送が許容できる範囲の「毒」が松本の持ち味だったが、もうこの路線は難しい。
吉本興業株式会社としては「組織の存続か、ドル箱・松本と心中か」
どちらを選ぶのか…これまでこの手の選択に間違えなかったから
吉本興業はここまで成長したのだから、答えは明らかだ
大阪・関西万博推進本部による合同会議が去年12月に、
自民党本部で行われ、吉本興業・大崎洋前会長が有識者として出席した。
今の吉本はスキャンダルは許されない立場だ。
下手に立場が弱くなると「大会汚職のウマミ」と
「その後のカジノでのエンタメ事業」に参加できない。
前評判最悪の「大阪万博」の松本アンバサダー降板も取りざたされている。
国際的なスキャンダルとして海外メディアにイジラレれるの目に見えているからね。
これらのビジネス模様を考えると
松本の将来は、見えている…合掌。
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