鈴木亮平、米国生活を経て「ゲイムービーを成り立たせる事が僕の使命」
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001 2023/12/28(木) 12:53:04 ID:1VJXedbUmo
鈴木亮平(40)が主演映画「エゴイスト」(松永大司監督)「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~」(松木彩監督)で、主演男優賞に輝いた。
鈴木は「このメンバーがそろったからこそ実現した2つの映画でした」とさわやかな笑顔を見せた。「エゴイスト」ではゲイの青年、「TOKYO MER-」ではヒーローのような熱い医師。対極的な顔を見せた。
「実際の方たちに失礼にならないよう、自分の話と思って頂けるように。やれるだけの努力はやったと胸を張って、初めてカメラの前に立ちたい」と向き合った。
「エゴイスト」はゲイの物語と同時に、普遍的な愛を描いた。原作を敬い「現場では龍太と浩輔でいた」と役に没入。「監督、氷魚君と大切なケミストリーで奇跡的な瞬間が生まれた」と振り返る。
鈴木、宮沢が個別に表彰された映画賞はあったが、初の同時受賞。「一緒に受賞できて本当にうれしい」と喜んだ。最も大切にしたのは「演じないこと」。上京した人物の孤独感の演技も評価された。
米南部の留学経験も、性の表現に影響した。「20年前の南部オクラホマ州は、皆が優しいけれど、性的マイノリティーに関する差別がすごかった。“欧米は進んでいる”と思いがちですけど、保守的な場所もある。
日本も日本にあった形で、当事者が自分たちの物語だと思える作品が増えたら、と。その意味で、今回はゲイムービーを成り立たせる事が僕たちの1つの使命でした」と語った。
21年にTBS系で高視聴率を記録したドラマ版から続く「TOKYO MER-」にもストイックさと洞察力が伺える。主人公の喜多見は海外育ちの設定。「海外ドラマを見て、手術中の会話を翻訳しました。
『Thank you』と言ってから執刀する。日本では見たことがないですよね」。医療従事者からも話を聞き「(アドリブは)医療リハーサルで自然と言ったセリフでした。机上のセリフでは全然足りないんです」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a491f1c5ff8f53875c37...
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002 2023/12/28(木) 13:12:44 ID:l69Jn97nzM
003 2023/12/28(木) 13:16:03 ID:3eNe09I3fo
もうLGBT関係はおなかいっぱいです^^;
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004 2023/12/28(木) 13:27:52 ID:DvIifV5zRI
005 2023/12/28(木) 14:52:50 ID:l2Tc.utUls
006 2023/12/28(木) 23:39:11 ID:Q1Py4HWFGY
007 2023/12/29(金) 00:19:31 ID:oEJ1ORKAz.
008 2023/12/29(金) 14:36:01 ID:/4y/wtgvik
>>1 >“欧米は進んでいる”と思いがちですけど、保守的な場所もある
別に思ってねーよw
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