ロンブー亮、年内で吉本興業とエージェント契約終了、淳は吉本所属継続

吉本興業は19日、12月31日をもってお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村亮（51）と双方合意の上でエージェント契約を終了すると報告した。

同社は「タレント ロンドンブーツ1号2号 田村亮は当社とエージェント契約を締結したうえで芸能活動を行っておりましたが、
双方合意の上、2023年12月31日（日）をもって、エージェント契約を終了することになりましたのでご報告します」と伝えた。

「なお、ロンドンブーツ1号2号は引き続きコンビとして活動し、相方の田村淳（たむら・あつし、50歳）は吉本興業所属のまま活動してまいります」と説明。
「当社としましては、田村亮の新しい環境での活躍を応援してまいる所存です。ファンの皆様、関係各位におかれましては、引き続き2人にご支援を賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけた。

これに合わせて、田村淳のYouTubeチャンネルが更新され、投稿された動画で淳が「ちょっとかしこまった感じにはなっていますけど、みなさんにお知らせがありまして。
ルミネtheよしもとの舞台から、今日はお送りしております。田村亮さんが、吉本興業とのエージェント契約を終了して、完全にフリーになるという決断をされました」と報告した。

ロンドンブーツ1号2号は田村淳、田村亮によるお笑いコンビ。1994年に吉本興業入り。デビュー2年で冠番組を持つ。その後も『ロンドンハーツ』『ロンQ！ハイランド』など多くの人気番組でMCを担当した。
亮は闇営業問題で2019年6月より謹慎処分となっていたが、20年1月に亮が所属する「株式会社LONDONBOOTS」と吉本興業の間で専属エージェント契約を締結したことを発表していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d3d5afbfb695817251bd...

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淳が亮を見捨てない理由がわからない

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結局、どっちが１号なのか、分からんまま終わったな。

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表向きに、大崎洋が吉本興業の会長を辞任して以降、彼の現在の状況を考察することで、吉本興業がいかに不道徳な大手芸能事務所であるかが明らかになります。
大崎は現在、行政機関との密接な関係を構築しており、吉本との中立的な仲介者としての役割を果たしています。
　彼はかつては裏の力、例えばヤクザなどを駆使して企業を発展させてきましたが、同時に一民間企業として、また大手芸能事務所として寛大に黙認されていた部分もあります。
しかし、現在の吉本はかつての闇の過去を、そのような事実が無かったかのように否定し、行政機関との緊密な連携により、官民癒着の悪しき既得権益的な構図を形成しています。
当然そこには公金が入ってくる構造になってきます。

吉本の組織全体の傾向を考えると、吉本の全体的な企業文化が浮かび上がります。
こうした状況に対して、大崎、岡本らが吉本との結びつきを断ち切らない限り、4年たった今でも「二度と関わりたくない」と感じているのは理解できます。
この感情は、過去からいくら時間が経過してもなお、吉本の構造的な問題に対する強い不信感が残っていることを示しています。

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右の方が吉本を辞めたのか
意外だったわ

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エージェント契約だった芸人加藤浩次、たむけん、亮
が事実上のクビ

エージェント契約の人は危機感もつだろうな

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めっちゃアホなのに利口そうにしゃべる赤いのがクソほど嫌い

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>>2
単純に話題性確保と人間性アピールでしょ。
青学受験するとか最近の淳はめちゃ話題性に困ってる感じだったし。

双方向通信の時代のせいか、お笑い芸人はロンブーに限らずダウンタウンも一時期話題に困ってたような時期あったよな。活舌が悪くなっているような。松っちゃんが筋トレしていた時とかね。
その点ビートたけしはずっと話題を絶やさずに提供していたからすごいと思う。

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