Ｍ－１立川志らく後任の新審査員は海原ともこ！ 姉妹コンビの実力派、山田邦子と初の女性２人体制

12/16(土) 3:00配信
漫才日本一を決める「M－1グランプリ2023」決勝（24日）の新審査員に姉妹漫才コンビ
「海原やすよ　ともこ」の姉、海原ともこ（51）が就任することが15日、分かった。

大会は11日に18年から審査員を務めた立川志らく（60）の卒業を発表。
注目された後任は、12年と17年の上方漫才大賞をコンビで受賞した実力派漫才師に白羽の矢が立った。
女性審査員はこれまで上沼恵美子や昨年から参加の山田邦子ら各大会1人が最高で、史上初の女性審査員
2人が加わっての実施が濃厚となった。

大会は01年の第1回から松本人志ら男性審査員のみの体制が続いていたが、07年に上沼が初の女性審査員として参加。
再び男性審査員のみとなった大会もあったが、上沼は21年大会まで6大会連続通算9度務め、独自の視点からの論評で盛り上げた。
22年大会からは勇退した上沼の後を継ぎ、邦子が就任していた。

今大会は過去最多8540組がエントリーし、決勝当日の敗者復活戦を勝ち抜いた1組を加えた10組が第19代王者の座を争う。
大会を放送する朝日放送は17日の特番内で新審査員を発表するとしている。

◆海原（うなばら）ともこ　1971年（昭46）12月27日、大阪府出身。92年に中田ボタンの弟子となり、結成。
ボケ担当。相方の海原やすよ（48）は実妹。2度の上方漫才大賞に加え、大阪・なんばグランド花月の看板も務めるなど
実力派女性漫才師として知られる。同世代芸人には中川家、陣内智則、ケンドーコバヤシ、ココリコ、藤井隆、
たむらけんじ等がいる。夫は元男闘呼組の前田耕陽。身長163センチ、血液型A。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd32428ecb0db2b27a5ec...

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来年は黒人がひとり就任するんか

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確かに最近売れてて実力もあるんやけど、ともこの前に普通はリンゴ姉さんちゃうんか？？
関西の視聴率はまた上がりそうやな。

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ほんとなんか小物すぎるな

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若い頃の画像

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小汚いゴリラ

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＞92年に中田ボタンの弟子となり、結成。
やすよ、が先にボタンの弟子になったから
海原やすよ・ともこ、の名前になった。
これマメな。

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関東人「誰？」

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全く知らん。

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男女に配慮したお笑いというのは何となく面白味に欠ける

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ここにもジェンダー何がしの波か。
しかし、女芸人の笑いはつき並み・陳腐なのが多いんだよな。
涙腺ならぬ、笑い線を超えてこねーんだよ。

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>>5
やすともの婆ちゃんだね。

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関東人「まんざい？まんじゅうとぜんざいのこと？」

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>>13
一回戦落ち

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関西のローカル・タレントか？

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お笑いの世界では関西は上方。

それは置いといて、
関東のタレントが全国区だと思ってるのは、関東人だけ。
関東ローカルと言う位置づけなんだわ・・・

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出場者達と仲が良すぎて不適格。
公平な審査が出来ない。
在日芸人事務所の社内コンペやんけ。

審査員には、舞台監督や文学の専門家や
海外のコメディアンに同時通訳したり、
日本語が全く分からないガイジンの反応とか、
俳句、短歌の専門家とか、消えた一発屋とか、
もっと色んなジャンルから色んな人を呼ぶべき。

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全国的な知名度が低すぎるだろ

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立川志らく外したのは大正解だと思うけど、その後釜にに関西ローカル中心で
しかも吉本の芸人入れたら、またバランス欠いてるとか批判来そうだな。
志らくと見た目の印象はよく似てるけど、中身はある神田伯山とかにすれば良かったのに。

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>立川志らく（60）の卒業を発表。
卒業ってなんだよｗ

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威厳のある内海桂子師匠か藤山直美あたりがいい

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関西の内輪感が強すぎ

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