ピース・綾部祐二&又吉直樹にNHK『ふたりのディスタンス』が密着
「相方は相方」ふたりの不思議な距離を見つめる 語りは新垣結衣
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e5a80466c5b972757559... 気になる“ふたり”に密着し、その“ふたり”ならではの距離を見つめるドキュメンタリー番組『ふたりのディスタンス』
(NHK総合 午後10時45分~11時29分)の第5弾「ピース 綾部祐二×又吉直樹」が12月22日(金)に放送される。
その人は人気絶頂の中、ひとり渡米という道を選んだ。それから6年ぶりの帰国、たった1ステージのライブが開かれる。
板の上で待つのは、又吉直樹。その人生の大半を共にしてきた相方。この間、コンビでの活動は皆無だった。でもふたりは
「ピース」というコンビを解散することはなかった。
言葉にできない相方への思い。これまで明かされることのなかった渡米の真実。「ピース」である理由。歩みも考え方も
見据える先も真逆のようなふたりの不思議なディスタンス。あなたがいるから、わたしがいる。舞台の幕が上がる。
<綾部祐二 コメント>
家族って何って言うの、意外と難しいじゃないですか。(それと)一緒で、相方って何って感じです。
相方は相方。相方っていう表現、僕はすごくいいなと思います。ピースはもうメインではないので、
2人にとって。メインではないけど、確実にベースがピースってあって。またそこに戻ってきたときに、
さあどうするっていうのが楽しい。
<又吉直樹 コメント>
ピースっていうコンビの在り方がどういうもんかって、僕と綾部で擦り合わせたことないですけど。
お互い自分の好きなことに対してはグッていけるから、あまり“芸人はこういう形”とか“コンビはこういう
形”っていうのがない。自由。
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