女芸人No. 1決定戦 THE W 最近ぼる塾ゲスト出演多いのは出来レースか？

フット後藤体調不良で山里



女芸人No・1決定戦「THE　W」の決勝では、酒寄希望（35）が育休から復帰する。あんり（29）は「4人でステージに立てることを楽しんで、ぜひ優勝して酒寄さんの復帰に花を添えたい」と意気込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a86ddd5bb8ec6391fcc8...


今回は、決勝進出者12組が、4組ずつで「Aブロック」「Bブロック」「Cブロック」に分かれ、勝ち残った1組ずつが最終決戦に進出。3組で最終決戦を争い、審査員6票と視聴者のデータ放送による「国民投票枠」1票で優勝が決まる。ピン芸人はやす子さん、ゆりやんレトリィバァさんら4人、「ぼる塾」は酒寄希望さんが育休から復帰して4人組での出場となる。
　審査員は、「麒麟」の川島明さん、「アンガールズ」の田中卓志さん、「ドランクドラゴン」の塚地武雅さん、「笑い飯」の哲夫さん、友近さん、「マヂカルラブリー」の野田クリスタルさん。MCは「南海キャンディーズ」の山里亮太さんと水卜麻美アナウンサー、大会サポーターを「鬼越トマホーク」「ニューヨーク」、「さらば青春の光」の森田哲矢さんが務める。

　◇ファイナリストは以下の通り（敬称略）
　・Aブロック
　まいあんつ、はるかぜに告ぐ、スパイク、やす子
　・Bブロック
　ハイツ友の会、紅しょうが、変ホ長調、梵天
　・Cブロック
　ゆりやんレトリィバァ、あぁ～しらき、ぼる塾、エルフ

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ゆりやんレトリィバァ、って昔から有名なのに
エントリー出来るとは今まで優勝未経験なん？
後、やす子、ぼる塾、名前だけは知ってるな。

でも、ぼる塾が優勝しても「賞金1000万円」は
税抜で “820万円÷４”らしい(談：中川家)・・・

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紅しょうが優勝

俺でも優勝できそうだった
心が女なので出られるやろ
右の子がエロかった

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女子校の文化祭なんかでブサイクな子たちがこーゆーかんじでつまらんネタやっては内輪で盛りあってるのを思い出した。

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実力あるんなら別だが、デブの女芸人をこれ以上増やすのはもうやめてくれ。
「スパイク」とか「ハイツ友の会」とか、あと初めて見たけど「はるかぜに告ぐ」でもいいだろ。
（今日見た分だと、個人的には「あぁ～しらき」にハマったけど）

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不細工とデブはネタがつまらなくても見た目のインパクトだけで数％の笑いがとれるからな。

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>>5
それも実力ないから・・・

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シンプルに「オモロない」んだよ。こんなレベルで優勝なら、やすよともこが出たらぶっちぎりで優勝だな。

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【THE　W審査員が困惑…「ゆりやんVSあぁ〜しらき」に川島明が“前代未聞”の提案】　　

お笑いコンビ「麒麟」の川島明（44）が9日、日本テレビ系で生放送された「女芸人No.1決定戦　THE　W　2023」（後7・00）に生出演し審査員を務めた。Cブロックで登場した「ゆりやんレトリィバァ」と「あぁ〜しらき」のコントに戸惑いを隠せなかった。
　Cブロック1組目で登場した、ゆりやんは「エアハムスターショー」というネタを披露。1組目のため暫定1位となり、2組目に登場する「あぁ〜しらき」との対戦となる。「あぁ〜しらき」は「妖怪角刈りおばさん」といった破天荒なネタを披露した。
　2人の“らしさ全開”ネタを見たMCの山里亮太は「本当に審査員の方、お疲れ様です」と深々と頭を下げた。水卜麻美アナウンサーは「結構頭を抱えてらっしゃる」と審査員たちが困惑している様子を伝えた。
　すると、川島は手を挙げて「どっちも負けっていうのはあるんですか?ちょっと放棄とかできないですか?」と、“前代未聞”の提案。これに山里は「それはないです。勝敗はつけていただかないと。これはみなさま、すみませんがジャッジは必ずどちらかに…。ちょっとあまりにも異種格闘技戦すぎて」と審査員たちの苦労を理解しつつも、お願いした。
　結果は5対2で「あぁ〜しらき」が勝利。コメントを求められた審査員のアンガールズ・田中卓志は「ちょっと、まだまとまってないんですけど…」、ドランクドラゴン・塚地武雅は「いや、マジで両方とも何を見せてくれんねんっていう話ですけども…」と切り出すなど、戸惑いを隠せなかった。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sponichi/entertainment...　

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【THE　W最終決戦で音声トラブル　「国民投票」が中止　水卜麻美アナ「大変申し訳ありません」謝罪】　　

「女芸人No.1決定戦　THE　W　2023」が9日午後7時から日本テレビ系で放送され、最終決戦で音声トラブルにより国民投票が中止となった。

最終決戦に進んだのはAブロック「スパイク」、Bブロック「紅しょうが」、Cブロック「エルフ」の3組。トップバッターで登場となったスパイクだったが、ネタの冒頭でステージに登場して約9秒間音声が入らず聞き取りづらいトラブルがあった。

　それでもそのまま3組のネタが披露された後、水卜麻美アナウンサーが「ここで大変申し訳ないですが、実はスパイクさんのネタの時の冒頭にこちらの問題で音声のトラブルがありまして、みなさまに明確に聞き取れなかったということがありました。大変失礼いたしました」と謝罪した。

　続けて「そうなりますと公平な審査ができなくなってしまうので、せっかくみなさまにご参加いただけるところで申し訳ないですが、国民投票はここの回に関しては中止とさせていただきます。大変申し訳ありません」と伝えた。

　そのため最終決戦は審査員6人による投票で優勝を決めることとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/20a8feaccea22f16e7bd9...

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そういう経緯もあって、こんな感じになったってことか？
「2票差空いてますから」って。

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女芸人なんて狭いククリだから
審査員に異種格闘技戦とか言わせちゃうような戦いになるわけで
最初のコンセプトからして間違ってるんだから
いい加減やめればいいのに。

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スパイクの1本目が一番オモロかったんやけどな
残念やったなあ
こういうのは順番だから来年は優勝だろうね

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マジで笑えなかった
司会者も審査員もツラい仕事だよな

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「スパイク」THE　W最終決戦で音声トラブルの不運にネット「可哀想すぎる」「ちゃんと補償してあげて」

お笑いコンビ「スパイク」小川暖奈（33）、松浦志穂（39）が9日、日本テレビ系で生放送された「女芸人No.1決定戦　THE　W　2023」（後7・00）に生出演し、最終決戦で音声トラブルによるアクシデントに見舞われた。

Aブロックを勝ち抜いて最終決戦へと進んだスパイク。最終決戦ではトップバッターとして登場したが、ネタの冒頭でステージに登場して約9秒間音声が入らず聞き取りづらいトラブルに見舞われた。

そのトラブルにより、審査に公平性を保てないため、「国民投票」が中止となったことが3組のネタ披露後に水卜麻美アナウンサーから伝えられた。

これにより最終決戦は審査員6人による投票で優勝が決まることになった。そして、結果は紅しょうが4票、エルフ2票、スパイク0票により紅しょうがの優勝で幕を閉じた。

これにネットでは「国民投票中止にして公平にしたとはいえ、やっぱりスパイクが不憫でならない」「スパイクは音声トラブルが可哀想だったな」「スパイクも最初の音声が残念ではあったけど、安定の面白さだったなー！」「音声トラブルだけ残念だった…スパイクおもしろかったから不憫すぎる」「視聴者投票スパイクに入れたかったよおおおおお！」「肝心の導入部分でミスは可哀想すぎる」「音声トラブルはなぁ…悔しいよね」「ちゃんと補償してあげて欲しい」といった声があがった。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/09/...

日テレで冠番組２本ぐらい持たせてあげるべき。

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そうかカラーの衣装
そうかそうだったのか

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森昌子の淳子いじりネタは最高なんだがな　　来年　出場してくんないかな

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【紅しょうが頂点「THE　Ｗ」視聴率８・２％　音声トラブルで国民投票中止のハプニングも】　

紅しょうが が7代目女王に輝いた、女性芸人日本一を決める7日の「女芸人No．1決定戦　THE W 2023」（午後7時）の日本テレビ系生中継の平均世帯視聴率が、8・2％（関東地区、速報値）だったことが11日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は5・3％だった。

紅しょうがは過去最多863組の頂点に立ち、賞金1000万円、日テレ系人気番組出演、冠特番、来季の読売ジャイアンツ開幕戦始球式などの権利を得た。勝負が決まると2人は力強く拳を握った。4年連続5度目の決勝の舞台。スパイク、エルフとの吉本興業勢で占めた最終決戦を制し、稲田美紀（34）は涙。熊元プロレス（33）は「今日がクリスマスや！」と喜び、「山里さんお疲れさん」と体調不良のフットボールアワー後藤輝基の代役MCを急きょ務めた南海キャンディーズ山里亮太もねぎらった。

　体を張ったネタで攻めた。相撲ファンを題材とした1本目では、稲田が“ちょんまげ”姿を披露し、2人で組み合う場面も。2本目はスカートがパンツに挟まるネタで、2人共に下着を晒し、笑いを誘った。

　決勝は3組のほか、あぁ～しらき、ハイツ友の会、はるかぜに告ぐ、変ホ長調、ぼる塾、梵天、まいあんつ、やす子、ゆりやんレトリィバァが進出していた。4組3ブロックに分けて1ネタ終えるごとに審査員6人と視聴者投票の全7票で暫定1位を決定し、勝ち残る3組を決定。最終決戦ではスパイクのネタ中に音声トラブルが生じたため国民投票を中止し、審査員投票のみとした。

　◆歴代優勝者と平均世帯視聴率（関東地区）
　第1回　ゆりやんレトリィバァ　13・1％
　第2回　阿佐ケ谷姉妹　11・5％
　第3回　3時のヒロイン　11・6％
　第4回　吉住　10・1％
　第5回　オダウエダ　8・9％
　第6回　天才ピアニスト　7・3％
　第7回　紅しょうが　8・2％　　

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d8000944f3fee52f40fb...　　

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ぼる塾、いつもよりひどかったな。
産休あけした奴、ガリガリだけど病気だよな

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変ホ長調しか面白くなかったが、同時に絶対に優勝はないとも思った
彼女らが日テレの各番組を行脚して視聴率アップに貢献するとは思えない

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名前は聞いたことあるけどどれが誰か一人もわからん

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出演者も３流、審査員も３流、優勝賞金だけは１流。　優勝者のみ美味しい大会。

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