川谷絵音、駅弁批判発言は「スタッフの指示」と説明

ロックバンド「ゲスの極み乙女」「indigo　la　End」などのボーカル・川谷絵音（34）が2日、自身の公式X（旧ツイッター）を更新。テレビ番組での発言をめぐり、切実な思いをつづった。

川谷は11月30日に放送された日本テレビ「ダウンタウンDX」に出演。番組内で「駅弁を食べる意味が分からない」と主張したことがネット記事になった。
この主張について「これでちょっと叩かれてるんですが、僕は番組アンケートに『仕事場の楽屋弁当を食べずに仕事終わりに外食する』って書いたんですよ。
そしたらテレビだと伝わらないから駅弁に変えてくれないか？ってスタッフさんに言われて、共演者と面白おかしく言い合うみたいになったんですよね…。テレビなんでね」と真意を説明した。
その上で「こういうのでいつも音楽まで否定されるの悲しいな。。」と記し「まあそんなことよりネットニュースの写真変えて欲しい…(切実)」と続けた。

この投稿には「音楽はしっかり届いてるので大丈夫」「こんなことで音楽否定する人なんて音楽ちゃんと聴いてないです」と激励の声が寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef30e5f1decfcaf21f1ce...

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テレビ局とかかが用意する所謂ロケ弁と駅弁は全く性質が違うだろ？
ロケ弁は頼まなくても出されるもので、時間的に問題なければ仕事が終わってから外食もできるが、
駅弁は電車を降りてから食事ではお腹が空いて我慢できないし、
店が開いている時間じゃなくなるかも知れないから自分で金出して買うもの。
それを混同しているスタッフもバカだが、そのバカの指示通り喋るこいつもアホ。

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