本田望結、10年目の“つるんつるん”初滑り「小学4年生の望結に伝えたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e46d8b51b93a2c916c3d... 俳優、フィギュアスケーターとして活躍中の本田望結が23日、グランフロント大阪うめきた広場に開設される西日本最大級の
都市型仮設アイスリンク「RAXUS presents ウメダ☆アイスリンク つるんつるん」のリンク開きセレモニーに出演。
今年で10回目の出演となる本田は青色のコートを身にまとい、あいみょんの「愛の花」にのせてアイスリンクで初滑りを披露した。
梅田の冬の風物詩として、毎年好評を博している「つるんつるん」。10回目の今年は、リンク外壁面を彩るLEDビジョンや
LED装飾などのイルミネーションにも力を入れており、、“史上最も明るく美しい”「つるんつるん」として公開された。
■本田望結コメント
――本田さんにとって10回目の「つるんつるん」となりましたが、「つるんつるん」にまつわる思い出は何かありますか?
「2014年に初めて『つるんつるん』の初滑りに出させていただいて、今回で10回目ですが、毎年この初滑りで冬が来たなと思えるのが
本当に嬉しいです。これまでまだ1回も雨や雪で中止になっていないんですよね。今日も滑りやすい気温で初滑りができて良かったです。
大阪駅の目の前でスケートができるっていうのが、フィギュアスケート選手として嬉しいです」
――12月22日から12月25日の4日間は、「メッセージ・オン・アイス」と題しまして、集まったメッセージを氷上に映し出すイベントも
実施するのですが、本田望結さんなら、誰に、どのようなメッセージを届けたいですか?
「初めて小学4年生のときに『つるんつるん』で滑った自分にメッセージを送りたいです。初めてのときも、すごく楽しく気持ちよく滑らせてもらって、
そこから毎年のように呼んでいただいて、「なんと10回目だよ!小学4年生の望結!」って伝えたいです」
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