「THE W 2023」ファイナリスト12組決定

【「THE W 2023」ファイナリスト12組決定　ゆりやん、やす子、ぼる塾らが決勝進出】

都内で22日、日本テレビ系「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」（12月9日19時）の「ファイナリスト12組決定！記者会見」が行われた。決勝進出を果たしたゆりやんレトリィバァややす子、ぼる塾ら12組が7代目女王の座を狙う。

今年のエントリー総数は、過去最多863組。11月13日、14日に東京の「ルミネ the よしもと」にて38組で準決勝を行った結果、12組が決定。第1回の覇者であるゆりやんレトリィバァが3年ぶり4度目の決勝進出を果たした他、やす子が決勝初進出。3人体制で1度出場したぼる塾は、4人体制で決勝初進出となる。

　決勝では、12組のファイナリストが4組ずつABCブロックに分かれて、1本目のネタを披露。審査員6名および視聴者のデータ投票「国民投票枠」の合計7票で、暫定1位および挑戦者を決める勝ち残りノックアウト方式。各ブロックを勝ち抜いた3組が最終決戦を行い、同じ審査員6名と国民投票枠の計7枠で優勝者を決定。優勝者（ユニット）には賞金1000万円。副賞として、日テレ系番組出演権および冠特番が贈呈される。

　大会MCはフットボールアワーの後藤輝基、日本テレビの水ト麻美アナウンサー。大会サポーターとして鬼越トマホーク、ニューヨーク、さらば青春の光の森田哲矢が加わる。審査員は後日発表される予定。

【ファイナリスト12組一覧】
・あぁ～しらき（グレープカンパニー）※5年ぶり2度目の決勝進出
・エルフ（吉本興業）※2年連続2度目の決勝進出
・スパイク（吉本興業）※4年連続4度目の決勝進出
・ハイツ友の会（吉本興業）※決勝初進出
・はるかぜに告ぐ（吉本興業）※決勝初進出
・紅しょうが（吉本興業）※4年連続5度目の決勝進出
・変ホ長調（アマチュア）※決勝初進出
・ぼる塾（吉本興業）※4人体制では決勝初進出（3人で2020年に1度出場）
・梵天（太田プロダクション）※決勝初進出
・まいあんつ（ワタナベエンターテインメント）※決勝初進出
・やす子（ソニー・ミュージックアーティスツ）※決勝初進出
・ゆりやんレトリィバァ（吉本興業）※3年ぶり4度目の決勝進出（第1回優勝）

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2a32354e8ce2c17af32e...

返信する

THE Wはあぁ～しらきくらいでちょうどいい。

返信する

見ないからどうでもいい

返信する

変ホ長調（アマチュア）※決勝初進出

返信する

>>4
【２人で１１１歳！　アマチュア芸人・変ホ長調、１７年ぶり賞レース決勝「お久しぶりです」】

女性芸人日本一を決める日本テレビ系「女芸人ＮＯ．１決定戦　ＴＨＥ　Ｗ　２０２３」（１２月９日・後７時）のファイナリスト発表記者会見が２２日、東京・港区の同局内で行われた。アマチュア芸人の「変ホ長調」の小田ひとみ、彼方さとみが１２組の中に残り、会見で優勝への意気込みを語った。

　ファイナリストに「紅しょうが」や「エルフ」、やす子ら勢いある若手が名を連ねる中、５３歳の彼方と５８歳の小田の異彩コンビで決勝の舞台に食い込み、「お久しぶりです。変ホ長調です」と声をそろえて登場。２人が賞レースの決勝に進出したのは２００６年の「Ｍ―１グランプリ」以来１７年ぶりで、ツッコミの小田は、「もう一回決勝に来れてうれしいです」と喜びを口にした。

　芸歴制限で「Ｍ―１」に出場できなくなってからも変わらず賞レースに出続けて勝負をかけてきた。しかし、なかなか決勝進出を果たせず、小田は「最近、予選でネタを下ろしてダメだということに気づいた。大阪の劇場にたまに出てます」とネタを磨き上げてきたという。

　一回り年齢が若い芸人と戦うことになるが、ライバルについてはまさかの「錦鯉さん」と回答。彼方は、「（第２回優勝の）阿佐ヶ谷姉妹さんは抜いたので」と”賞レース史上最年長“優勝を掲げた。決勝戦のグループ分けでは「紅しょうが」や「ハイツ友の会」ら同じ関西出身の強豪がそろうＢグループに決定。「ちゃんと面白いネタが出来るように、笑ってもらえるように頑張ります」とアマチュアらしい優しい笑顔を浮かべながら闘志を燃やしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6ab692770a2f768da6f0...

返信する

ファイナリストとグループ分けは以下の通り

【Ａグループ】
（１）まいあんつ（初）
（２）はるかぜに告ぐ（初）
（３）スパイク（４年連続４度目）
（４）やす子（初）

【Ｂグループ】
（１）ハイツ友の会（初）
（２）紅しょうが（４年連続５度目）
（３）変ホ長調（初）
（４）梵天（初）

【Ｃグループ】
（１）ゆりやんレトリィバァ（３年ぶり４度目※第１回優勝）
（２）あぁ～しらき（５年ぶり２度目）
（３）ぼる塾（３年ぶり２度目※４人体制では初）
（４）エルフ（２年連続２度目）

　◆「ＴＨＥ　Ｗ」歴代優勝者（エントリー数）

第１回（２０１７年）優勝：ゆりやんレトリィバァ（６３６組）
第２回（２０１８年）優勝：阿佐ヶ谷姉妹（６０６組）
第３回（２０１９年）優勝：３時のヒロイン（６２７組）
第４回（２０２０年）優勝：吉住（６４６組）
第５回（２０２１年）優勝：オダウエダ（７００組）
第６回（２０２２年）優勝：天才ピアニスト（７３５組）

返信する

レベル低くてやらなくていいくらいだし
賞金100万でいいよ

ちなみにＭ１はエントリー数が10倍以上

返信する

M-1に出ろや

返信する

>>6
初回のゆりやんと第2回の阿佐ヶ谷姉妹は優勝時、既に売れていたね。
第3回の3時のヒロインってのが、なぜいまだに売れ続けてるのかわからん。
第４、５回の吉住とオダウエダってのは論外。
第６回の天才ピアニストが伸び悩んでるのは、上沼メイクの印象がキツいせいか？

返信する

>>6
なんか「ぼる熟（※４人体制では初）」ってのが優勝しそうな悪寒。
個人的な好みだけでいうと「ハイツ友の会」を優勝させる方がまだマシ。

返信する

はるかぜに告ぐ（吉本興業）※決勝初進出

返信する

大手事務所の学芸会女性版

返信する