上沼恵美子　「紅白で追悼コーナー作ってもらいたい」

上沼恵美子　大橋純子さんもKANさんも…相次ぐ歌手の訃報に「紅白で追悼コーナー作ってもらいたい」

　タレント上沼恵美子（68）が20日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」で、相次ぐ歌手の訃報について語った。

　「もう私、びっくりした。大橋純子さん…亡くなってたって」と衝撃を受けた様子で、「歌うまいよねえ…体小さいけど
声量があってね」と称賛した。「それとKANさんなあ…！“愛は勝つ”は良い歌詞やなあ、メロディーも良かったしねえ。
61歳やねん…死ぬ歳じゃないわ」と、早すぎる死を悼んだ。

　今年は大ファンだった谷村新司さんも亡くなり、関西を拠点にしたもんたよしのりさんも死去。上沼はNHK紅白歌合戦で
「追悼の時間あるのかなあ」と想像し、「谷村さんは若い人にとっては歌のうまいオッチャンだったんだなあ…って程度でしょうけど、
紅白に貢献された方なんでね。昴を誰かに歌ってほしいわ」と期待した。

　「今年はバタバタバタ…と年末にかけて名曲を持ってる大物の歌手が亡くなってるから、そんなコーナーを作ってもらいたいなあ」と
懇願した。「NHKは若者向けにせんといかんと頑張ってはるんやろうけど、年寄り向けにもお願いしたいわ。これまでそれで培い、
温めてきたんだから。絶対してほしい」と力を込めていた。　
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d71d2ebea7bdf92b1166...

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紅白司会者をやった自慢芸人。こいつ関東にいらない

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>>1
妖怪オマンマン爺も寄り付かない干からびたスレ(^^)

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追悼コーナーでBUCK-TICKとXの曲を上沼が歌うのなら、見てみたい。

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この人おもしろいの？

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若い頃はけっこう見れた

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勝手に一人で追悼すりゃいいじゃん。なんで周りを巻き込むの？
金になるの？

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旦那
姑
東京

の悪口だけでメシを食ってるガマガエル。

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>>3　　

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上沼恵美子「紅白、紅白、紅白、紅白、紅白、紅白、紅白、紅白。紅白・・・・・・・」

上沼恵美子「紅白の司会業するってのはノーベル賞受賞者やオリンピックの金メダリスト、総理大臣に匹敵するほどえらいんやで。私は紅白歌合戦の司会業をしました」

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いいね、むしろ出演者無しでその年死んだミュージシャンだけの映像を延々と流せばいい

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紅組が大橋さんの追悼やるなら　白組は　ジャニーさんもやらないと不公平やん

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ババアの嫌なところを集約したような女だな

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気持ちはわかるが、私は令和時代の音楽を聴きたい。
ただでさえ時間枠と出演枠が限られているのだから。

JPOP、KPOP、歌謡曲、演歌、洋楽など、
今の楽曲を幅広く取り入れても良いと思う。

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紅白は出場歌手が多すぎるから減らして欲しい。
じっくりフルコーラス歌ってもらえばいいのに。

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>>14
答え
それなら紅白じゃなくていい

却下

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ときどき和田アキ子と歌番組に出てるけど、歌手としての格は和田アキ子の方が
圧倒的に上だよな

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[YouTubeで再生]
そもそも歌手じゃないしな。
「大阪ラプソディー」ってのがそこそこ売れた結果、歌手を名乗れるなら、
「恋のぼんちシート」が大ヒットしたザ・ぼんちは大歌手になる。

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毎年追悼コーナーはあるだろ
見てないのか？

今年は長いぞ
まだ一ヶ月以上あるから２、３人ぐらい死ぬし

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『ゆく年くる年』の中で追悼コーナーやればいい

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しわくちゃばーさんになってきたな

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関西ババァ

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関西ババァ

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上沼恵美子　自身をイビった漫才師を実名告白「『何喋ってるか分からへん』ボロカス言われた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5086ebdbbecd4b663631...

　タレントの上沼恵美子が１８日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ！」に出演。漫才時代に
自身をイビった「師匠」を実名で明かした。

　この日のゲストは昨年のＭ－１グランプリで準優勝に輝いたヤーレンズ。上沼と共演が夢だったという
楢原真樹は「千里・万里さんのＤＶＤ持ってますもん。『お笑いネットワーク』の」と、上沼が姉と組んでいた
海原千里・万里の話を引き合いにリアルなファンだったことを強調した。

　上機嫌になった上沼は、往年の演芸番組を振り返り、「新ネタで行かなアカンから、中之島にあったホールで、
客が重たくて、笑わへん、最低の客なの。淀屋橋界隈で昼休みご飯を食べた人たちが、『見てやろか～』って
感じだから、みんな審査員やねん」と毒を吐きまくった。

　さらに「『何をしゃべってるか分からへん』ってボロかすに言われた。『早いから分からへんねん。もっと
ゆっくりしゃべれ』ってイビられました。客は言わへん、師匠が」とまくしたてると「はんじ・けんじというのが。
はんじ・けんじ師匠にイビられました」と実名まで挙げた。

　若井はんじ・けんじは、１９６０年代に活躍した兄弟漫才師。スタジオがざわめく中、上沼は「だれや、
分からへん。みんな死んでいなくなったから」と苦笑した。

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上沼恵美子　Ｍ－１は「途中まで」しか見ず「うるさいやんか、若手の漫才って」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ad3d98278689ccbc4eab...

　タレントの上沼恵美子が18日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ！」に出演。
若手の漫才について批評する場面があった。

　この日のゲストは「M－1グランプリ　2023」準優勝の「ヤーレンズ」（楢原真樹、出井隼之介）。
上沼は「M－1で準優勝。すばらしいね」と2人を紹介したが、楢原から「去年のM－1見てくださいました？」と
聞かれると、「途中まで」ときっぱり。出井は「途中でやめることあります、M－1って？」と肩を落とした。

　上沼は「途中でやめるって、失礼やね。でもヤーレンズは知ってるよ」とフォローしたが、
出井から「僕らのネタはご覧に…」と尋ねられると、「見てない」と明言し、再び2人を落胆させた。

　また、楢原が「のどがずっと痛い」という話をすると、上沼は「うるさいやんか、若手の漫才って。
好きなこと言わせてもらお…。なんやキャーキャーキャーキャー言ってヒュッと止まって笑わすとかね。
『そんなもん漫才か？』と思うねんけど、ヤーレンズはちゃんとしゃべりやるんですよ。やる気のないような」と
独特の言い回しで2人を評価していた。

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上沼恵美子

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上沼恵美子、食べ方が美しい女優を絶賛「盛りそばシャッ！かっこええ」　嫌いな食べ方には共演陣共感
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3a732725956a327398f2...

　タレント上沼恵美子（68）が19日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」で、“美しい食べ方”について語った。

　グルメ番組などで目にすることが多い芸能人の食事シーン。上沼は「食べ方がうまいな～！って人がいてる。
麺が一番分かる。そば、ラーメン、うどん…。持ち上げたもの全部吸い込めないとダメ。ざるそば食べるのにシャッ！と
いってほしいですよ。音も含めて」と話した上で、食べ方のうまい芸能人を挙げた。

　「松たか子さんは、お父さんの当時幸四郎（松本白鸚）さんと行きつけのそば屋によく行ってはったから、
盛りそばなんか3回で食べきるで。シャッ！シャッ！シャッ！なんて美しい！かっこええと思うわ」と絶賛した。
「グルメ番組見てても、（麺を）吸えない人が日本人にもいるでしょ？噛み噛み噛み噛み…あれはもう（グルメ番組で
食べるのを）やめとき、と思うねん」と苦言を呈した。

　また、「グルメ番組の食べ方では、やっぱりギャル曽根ちゃんなんかうまいねえ！」と大食いクイーンの名も。
「ほんとにおいしそうに食べて、ひと口が多い。多いのにあれだけきれいに食べるってのはプロやな！いっぱい
食べるだけじゃない、大したもんやな」と称賛した。

　また、「猫舌が熱い食べ物レポートするのは絶対やめてもらいないな。フーフーいうのに付き合わされて…。
テレビじゃなくても、一緒にご飯食べに行って何回もフーフーする子ってどうですか」と問うた。

　さらに「クリームソーダのアイスクリームをソーダの中にぐ～っと沈めて混ぜて（液体を）白くして飲む子嫌いやわ」などと続け、
共演陣も共感。「食事って大したもんやね。食べ方でその人を好きになったり嫌いになったりする」と、食べ方の重要性を説いて
いた。

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上沼恵美子　芸人のネタパクリに憤り「地獄に落ちろ」　過去に大御所芸人がネタ盗み賞金１００万手にしていた
https://news.yahoo.co.jp/articles/726bf77b8c8970bbb42ed...

　タレントの上沼恵美子が１２日、ＡＢＣラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」に出演。大御所芸人が過去に他の芸人の
ネタを盗んで、賞金１００万円を手にしていたことを明かした。

　芸能界でもコツコツやってきた人がふいになってしまうことがあるという話題で、「人のネタ盗んだりとかする？」と
切り出した上沼。自身もそういった話を聞いたことがあるといい、「すごい大御所の人が若手の時に賞金を懸けて、
Ｍー１じゃないけど、大阪だけのね。それで面白いネタを、劇場に出てたら見ますから。それを盗んで先やってんてね。
それで１００万もらってるねん。１００万」と明かした。

　当時は「それが持ちきりやった。どこいっても。そこまで欲しかったか、あいつらなあって」といい、
その後、その芸人は「売れた。大活躍。力はあるねん。でも、ネタの力がなかったんやろな」と話した。

　上沼は当時、結婚してタレントとして活動していたが、「料理番組かなんかにいってた時に聞いた。楽屋で」と話し、
「今に地獄に落ちるわ（と思っていても）、落ちひんよねえ。しぶといというか。そんなん関係ないんやな。いややね、
なんか。地獄落ちろと思っても落ちたためしないわ。意外と浮き上がって出世したりする。悔しいなあ」と憤りを口に
していた。

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快傑えみちゃんねる

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上沼恵美子、台湾で“松たか子”を見て泣いた日「悔しくて」　“トロフィーかち割り”激怒の日も明かす
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fa6236c0d78fb09e118c...

　タレントの上沼恵美子が、13日放送のTBE系『人生最高レストラン』（毎週土曜　後11：00）に
ゲスト出演し、過去の“恨み”を爆発させた。

　番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次に「関西ではトップ・オブ・トップでしょう？」と向けられ、
上沼は「とんでもない」と謙遜。そこから「本当に命をかけた番組だった」という長寿番組
『快傑えみちゃんねる』が終了した際を振り返り、トークに火がついた。

　同番組は2020年7月に突然終了。AD時代から知るスタッフから終了を告げられたといい、
「（局から）いただいたトロフィーとかあるんです、高視聴率とか司会者とか。全部、
勝手口から出てカチ割りました！」とぶちまけた。

　また、『NHK紅白歌合戦』紅組司会を2年連続（1994年、95年）に務めた。一方で
「古舘（伊知郎）さんは3年連続」と振り返り、「あの時めっちゃ腹立ったんです。
あの人だけ3年だったでしょう。私は2年。2人でやってきて、1人古舘さんだけ残って
3年目やらはった」とグチ。

　96年の大みそかは台湾のホテルで紅白を見たという。「途中でシャワー浴びに行って泣きました、
悔しくて」と明かしつつ、「（紅組司会は）松たか子さんでした」と語った。上沼と古舘は
“犬猿の仲”ともされてきたが、昨年末には番組共演が実現している。

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上沼恵美子　番組で怒らせた有名女優の名前を実名告白「『絶対、打ち合わせせえへん』って」　
加藤浩次「正直だな」と爆笑
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4e38c3f26f308e3debfc...
　
　タレントの上沼恵美子が１３日放送のＴＢＳ系「人生最高レストラン」に出演。有名女優を
自身の番組で怒らせて帰った過去を明かした。

　上沼は姉・芦川百々子との漫才コンビ「海原千里・万里」で人気絶頂のときに、１９７７年に
関西テレビのディレクターだった夫との結婚を機に芸能界を引退。ＭＣを務める極楽とんぼの
加藤浩次から「でも１年で戻ってくるんですよね？」と尋ねられると、上沼は「それはねえ。
『料理番組やらないか？』って言われたので。何も料理ができなかったんで、まあいいかなと、
アシスタントで」と夫からの誘いで関西テレビの料理番組で復帰したと話した。

　「月に１回行ったら、４本撮ってくれて。主人の給料より高かったと思います。４本撮り、１日で。
やっぱりエエ仕事やなと思いましたよね。で、ワイドショーとか出ましたやん。もっとギャラが
入りますやん。ええ～、やらしいなあ～」とニヤニヤしながら高額なギャラを手にしたことを明かした。

　「子どもも産んだり育てたり、もう忙しかったですよ、とにかく」と主婦とタレントとの“二刀流”だった
当時を振り返った上沼。さらに「ゲストで来て。和歌子ちゃんも、いろいろ打ち合わせするんやけど、
（本番では）全部私がしゃべんねんな」と、タレントの島崎和歌子に話しかけた。

　島崎は「ハハハッ、そうですね。でも、楽ですけどね」と笑ったが、上沼は「いや、ゲストは怒りましたよ。
『打ち合わせするのに、結局、上沼さんが本番全部しゃべって。絶対、打ち合わせせえへん』って言って怒った」と
過去にゲストを怒らせたと告白。島崎が「そんな人いました？」と聞くと、「杉田かおるちゃん。めっちゃ怒って
帰った」とぶっちゃけた。

　ＭＣの極楽とんぼ・加藤浩次は「正直だな」と大笑い。上沼は「かおるちゃんに悪かったと
思うんですけどね」と振り返っていた。

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上沼の恵美ちゃん

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人生最高のレストラン

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上沼の恵美ちゃん

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上沼恵美子、中森明菜との意外な関係を告白　魅力も熱弁「あの不安定さが色気なんです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc8ac9374853a39b08826...

　タレントの上沼恵美子が28日、読売テレビ『上沼・高田のクギズケ！』（日曜午前11時40分）に出演した。
番組では59歳の誕生日となる7月13日にファンクラブ会員向けのイベントを開催する歌手・中森明菜の話題を取り上げた。

　2017年12月のディナーショー以来の表舞台となる明菜について、上沼は「関西で後援会の第1号が、
芸能人でやしきたかじんさんだったの。2番目私やねん。明菜ちゃんが来てて、入らしていただいたの」と
意外な関係性を告白。「（会員）カードいただいた。でも、会費払うてないねん」と続けて笑わせた。
「それでも、すごい喜んでくれて。『楽屋に行きます。何持っていったらいいですか』って言ったら、
『レモンの木』って。『何ですか』って（確認で）言ったら、『レモンの木』。レモンを持っていくんでは
なくて『レモンの木』」と声マネ付きで、珍しい差し入れを希望されたことを明かした。

　高田純次が「何で木なの？」と質問すると、「知りませんよ。明菜ちゃんがおっしゃったんですから」と
声を張って返答。上沼は「探したんやけどね、どっこもなかったんです。それで行かへんかってん」と打ち明け、
「やっぱり違うな、スターは。『何持っていきます』いうたらね『絹笠（きぬがさ）のとん蝶』とかね、
『虎屋の羊羹（ようかん）』とか『文明堂のカステラ』とか。そんなんじゃないの。『レモンの木』。
そういう言い方してて、すごくかわいかった」と楽しそうに話した。

「あの不安定さが色気。色気なんです」と明菜の魅力を語った上沼。「本番に来てくれるかどうかって、
スタッフがみんなで『どうしちゃったの。まだ来てない、まだ来てない』言うて。1回（番組に）来て
もらったことあるんですけど。東京のスタジオだったんですけど。来てくれたらもう全員倒れたね。
『来た～』っていうのでスタッフが。『来てくれた～』って。本番これからやのに、みんな終わった
みたいな」と共演時の周囲の様子を臨場感たっぷりに振り返った。

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上沼恵美子　ビール依存症の過去告白「１日２０缶飲んでた」水原一平容疑者になぞらえ
「これで最後、これで最後」
https://news.yahoo.co.jp/articles/320b27f2871fd28542430...

　読売テレビ「上沼・高田のクギズケ！」が２１日に放送され、ＭＣの上沼恵美子が、
かつてビール依存症だったことを明かした。

　番組ではドジャース大谷翔平選手の元通訳で、銀行詐欺罪で訴追された水原一平容疑者が
どれだけギャンブルに依存していたかが話題に。上沼は「怖いなぁ、賭け事って。抜け出せ
ないんですねぇ」と眉間にしわを寄せつつ、自身の経験として「ビールようさん飲んでたけど、
やめたからな」と切り出した。

　「『これで最後、これで最後』って言うてたわ。一日２０缶飲んでたんですよ、４０代のとき。
普通のレギュラーサイズで」と明かすと、ゲストのゆうちゃみは「２０缶！」と仰天＆ドン引き。
ＭＣの高田純次は「ピッチャーからそのまま飲んでましたもん」と、一緒に酒を酌み交わしていた
当時の姿を補足した。

　水原容疑者が「これが最後」というワードを何度も使い、違法賭博の胴元に対しバンプ（賭け金の上限を
上げる）を繰り返していた様子をなぞらえ、「あのときもやっぱり言うてました。『もう一杯！最後！バンプ！
バンプ！』って」とスタジオを爆笑させていた。

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上沼恵美子「ダンナに怒られた～」　王貞治氏にもらったサインボールの“行く末”明かし、共演陣も爆笑
https://news.yahoo.co.jp/articles/351d863d4854f678b7822...

　タレント上沼恵美子（69）が28日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ！」で、
貴重な野球グッズの思わぬ“行く末”を明かした。

　この日のゲストでオリ党のますだおかだ・岡田圭右が、イチロー氏のバットについてのエピソードを披露。
「イチローさんが200本安打で大ブレークした年のシーズンオフに、練習をグラウンドレベルで見学させて
もらった。最後にイチロー選手が練習で使ってた折れたバットにサインして俺にくれたんですよ」と回想した。

　だが、レギュラーラジオ番組でその話をした後、「何か分からんけどテンションも上がり、まわりの雰囲気も
あって結果、“そのバットをリスナープレゼントしまーす！”って言うてもうた。失敗したわあ…」と後悔を吐露した。
この話を受け、高田純次が上沼恵美子に「あなたもボールとバットあったじゃん？」と問いかけた。上沼は
「やかましい！私の話はしない」と笑いつつ、「王監督にボールもらたんですよ。サイン入りでね…上沼恵美子さまって
書いてあって。“ありがとうございます”ってもらった」と、同じく野球界のスーパースターからの贈り物について語り始めた。

　「家帰って置いてたら、飼ってたラブラドール・レトリバーがくわえて走ったんですよ」と打ち明け、
スタジオの面々は爆笑。「で、くわえて帰ってきたから、“リッティ（愛犬の名前）賢いねえ！ほい、
もう1回行ってこい！”ってやったの」と、投げるジェスチャーをして、おどけた。

　「ダンナに怒られた～！“それ、王さんに頂いた…”“そうやねん、ちょうどええねん”“ちょうどええことあるか～！”と」と、
漫才のネタのような掛け合いを再現し、また爆笑をかっさらったが、「今はピアノの上にちゃんと飾っております」と報告した。

　上沼は「あなた誰にあげたの？覚えてないの？」と岡田に詰め寄ったが、「そらしゃあない…犬よりマシやわ、
悪いけど」と返され、「同罪やな。これはごめんなさい、ほんとに」と反省ぶりをアピールしていた。

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上沼の恵美ちゃん

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上沼恵美子　中森明菜に頼まれた謎すぎるプレゼント明かす　なぜ？「知りませんよ！」
発見できず→楽屋挨拶やめた
https://news.yahoo.co.jp/articles/d863d45726698988393a0...

　上沼恵美子が４月２８日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ！」で、かつて
中森明菜から要望されたプレゼントを明かした。

　番組で明菜がユーチューブ投稿などで活動を徐々に再開させ、イベントも予定されていることが
取り上げられると、「うわ、すごい！」「こんな根強いファンはなかなか持てない」と声を上げた。

　かつて、明菜の関西後援会の芸能人１号がやしきたかじんさんで、「２番目が私だった。
明菜ちゃんが来てて、入らしていただいた」と明かした。

　「楽屋に行きます。何もって行ったらいいですか？」と聞くと、明菜に「レモンの木」と
言われたと、ものまねで明かした。

　「『えっ、なんですの？』と聞いたら『レモンの木！』。レモンを持っていくんではなくて、
レモンの木！」。高田純次が「なんで木なの？」と聞くと、「知りませんよ！明菜ちゃんが
おっしゃったんですから」と笑わせ、「レモンの木を探してんけど、どっこもなかった。それで
（楽屋）行かへんかったんや。やっぱり違うな、スターは」と語った。

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