たむらけんじ、アメリカの俳優事務所にクビ切られる　 理由は「誠意が感じられない」　 渡米後初帰国

たむらけんじ、アメリカの俳優事務所にクビ切られる　理由は「誠意が感じられない」　 渡米後初帰国

　今年５月に活動拠点を米国に移したお笑いタレント・たむらけんじが、１９日に放送された大阪・読売テレビの
バラエティー「上沼・高田のクギズケ！」に出演。渡米後初のテレビスタジオへの登場となった。

　たむけんは、師匠のように慕う間寛平が主宰するマラソン大会の手伝いなどのために１２月まで滞在予定。
マラソン大会に関する会見にロサンゼルスから突然リモート出演することになり、寛平に帰国を要請されて
「簡単に帰れない」と断ると「ノリが悪いという空気にされた…」と、渋々応じたという。「３年は帰ってこない」と
決めていたが、半年での帰国に「正直、はずい（恥ずかしい）」と愚痴をこぼした。

　現地では俳優事務所とエージェント契約を結んだが「英語がまだ難しい」と仕事の３度ほど断ると
「こないだクビになったんです。（日本では）これまで一度もクビになったことがないのに」と初告白。
事務所側からは「誠意が感じられない」と通告があったといい「めっちゃ謝りました」と苦笑いした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/012fb18d4819c70aa302e...

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忘れ去られた存在

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