●元アウトローのカリスマ瓜田純士、武井壮を挑発「『動物の倒しかた』とか真顔で言ってた奴だろ」
格闘技イベント「BreakingDown」で活躍する元アウトローのカリスマ瓜田純士が9日、X(旧ツイッター)を更新。
タレント武井壮(50)が同イベントへの参加を拒絶した投稿を受け、「おもしろい人は規制やコンプラを言い訳に使わない」
と切り捨てた。
瓜田は、武井の投稿について「ごちゃごちゃ言う割にお前が全くおもしろくないことの理由になってない。
過度に規制が掛かるテレビでもおもしろい人はおもしろいし、おもしろい人は規制やコンプラを言い訳に使わない」とバッサリ。
「十種競技?だかってスポーツしながらコカインでパクられた俳優に紹介して貰ってテレビ出てきて『動物の倒しかた』とか
真顔で言ってた奴だろ?コンプライアンスや制限がいっさいがっさい外れて思い切り好きなことしてみてくれと言われても
裸で動物ネタやる位が関の山だろ」と挑発した。
瓜田は今大会のオーディションでは審査員を務めており、「色々な意見があって当然だし、顔まで刺青の俺が言うのもおかしな話だが、
BDは反社チェックや対策の厳しさは当たり見回しても随一だと思うよ」と強調した上で、武井に
「まぁどっかでバッタリ会ったら熊の倒し方だけでも教えてくれよ お前なんかと写真撮ってくれなんて言わないから心配すんなよ」
と呼びかけた。
武井は8日、自身のXで、「ブレイキングダウンに出て口だけじゃなく本当に強いのか証明しろ」といった声に対し、「出る訳ねえだろ!」とキッパリ。
「何者かもわからん不良連中と殴り合いして金もらったらお終いだよこっちゃ、そんなのと写真撮るだけでも叩かれんだろ俺たちは?
それを『かっこいい!』『面白い!』『素晴らしい企画!』ってさ。。オレ達が番組や企画で人殴ったら逮捕だよ!それこそ犯罪者になって終わりなんだよ!」
などと同イベントを拒絶する理由をつづっていた。
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