立川志らく、トークショー見に来ない弟子に激怒「絶対に売れない」

立川志らく　談春とのトークショー見にこない弟子になぜ？「その感覚じゃあ絶対に売れない」嘆息と怒り

落語家の立川志らく（60）が、1日までに自身のスレッズを更新。自身が出演した舞台を見にこない弟子を批判した。
志らくは「ちょいと愚痴を」として「談春兄さんの弟子の小春志の真打ち披露の会にゲスト出演をした。
オープニングの口上は従来の口上とは全く違って新真打と談春、志らく三人だけの口上。時間は45分。談春志らくのトークショーとなった」と投稿。

「前座時代の思い出から現在の心境まで。20年ぶりの立川ボーイズ。落語は談春の『六尺棒』、志らくの『笠碁』と続いた。楽屋には多くの弟子達が集まった」というが「しかし来ない弟子もいた」と明かした。
「仕事があったと言えばそうなんだろうが、談志志ん朝の二人がトークをすると聞いたら何があっても行く」と、今回の舞台の貴重さをつづり
「その昔、談志、ビートたけし、勘三郎の三人が打ち上げで集合した際、弟子の何人かが終電があるからと帰った事があった。談志は悲しんだ。俺の弟子でありながらこの三人の話を聞きたいと思わないんだ」と振り返った。

志らくは「そのエピソードを弟子達は知っているはず。私の演劇の稽古に手伝いに来なくて師匠に興味がない証拠だと大勢の弟子が前座に降格された事もあったのに」と嘆息。
「馬鹿はやはり時間が経つと忘れちゃうんだな。きっと私の『師匠』という新刊も読まないね。小春志に『志らく一門の弟子程度なら私一人でなんとかなる』と言われちゃうわけだ」と、厳しい言葉を続けた。
その後、自身のXで「スレッズまで下品な馬鹿が絡んできた。師匠として魅力がないとか、プライベートで尊敬されてないとか」と投稿。

「多分島田紳助さんの言っていた前世がゴキブリか何かで初めて人間になったからちゃんとした生き方を知らないんだろう。
年齢は60才以上らしい。こんな大人にだけはなってはいけません」と、失礼なコメントに怒りを記した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ccfc295c9f96ade58b1c0...

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TV局からもらったネタで喋（しゃべ）る。
愚民化システムの都合内での話が面白い訳がない。

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[YouTubeで再生]
恵と同じ事務所所属ってことでTBS帯のMCやらせてもらったが大爆死。
https://friday.kodansha.co.jp/article/10148...

そもそも、その威を借りてる世間では大物扱いされてるこいつの師匠も所詮はアレ。

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自分からこんなことをSNSに晒して
自分の恥とは思わないところがバカだね。

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>師匠として魅力がないとか、プライベートで尊敬されてないとか
落語家の弟子というのは落語家協会から師匠たちに振り分けられるのではなく
自ら師匠に直談判して弟子入りさせてもらうのがほとんど。
仮にトークショーを見に来なかった志らくの弟子たちがこう思っているとしたら
じゃあなぜ志らくに弟子入りしたのかという話。
師匠からしても弟子を取るのは義務でも何でもない訳だから
破門されても仕方ない案件。

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志の輔と志らくと談春の共演はTVでみたいなｗ

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立川のブランドに弟子入りしただけで
別に志らくに弟子入りしてるわけじゃないからな
志らくもそこんとこわきめぇねえとな

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志らくのモノマネする芸人にしか見えない

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人望がないだけ

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[YouTubeで再生]
これもう6年前か

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＞落語家の立川志らく（60）

ていうか、このオッサン、つい数年前までその存在すら知らなかったんだが、
なんで齢50も過ぎてからメディアに出て来るようになったんだ？

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ウケて嬉しさを押し殺そうと平静を装うも、キョドった目つきに滲み出る安物臭。

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「談志志ん朝の二人がトークをすると聞いたら何があっても行く」

自分で答え言っちゃってる…

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和泉元彌といっしょ
なんか宗家らしいよよく知らないけど
じゃあ大河の主役に
なんか談志の後継者らしいよよく知らないけど
じゃあワイドショーの帯を任せるか

肝心な落語の稽古はせず談志師匠の家を買ったり弟子を多く取ったりコメンテーターとしてテレビに出たり
談志師匠は生前、志らくを後継者にと言っていた
とか誰も証人がいないウソの証言を吹きまわる
俺が談志の後継者だ自分から言って周りを固める
一般人は普段落語なんて聞かないから
ああアイツが談志師匠の後継者なのかあ
と認識してしまう
コメンテーターとしては当たり前のことを言うだけ
落語は学生落語レベル

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嫁の不倫相手って自分の弟子なのかよｗ

「立川志らくをバッサリ…“毒舌の先輩”たけしの批判に説得力」
2020/03/12
落語家・立川志らく（５６）の１８歳年下の妻と弟子の不貞現場を「週刊文春」が報じた。車チュー写真など詳細な逢瀬の様子は、おかみさんと弟子の一線を越えているようにしか見えない。日頃、テレビで政界・芸能界と独自の観点で斬ってきた志らく。自分のことは「スルー」では世間は納得しない。昨年秋から司会を務める朝の情報番組「グッとラック！」（ＴＢＳ系）で釈明した。

「妻はお酒を飲むとわけがわからなくなる」とファンキーな幼妻を擁護。「離婚は１億％ありません」と、聞き覚えのある言い回しで否定した。やはり本人の言葉はスキャンダル対応にはベストな形。不貞騒動は沈静化に向かい、「お後がよろしいようで」と落語家らしく幕を下ろした。

落語家・志らくを多くの人が知ったのは昼の情報番組に出てきた頃だった。坂上忍を筆頭にした毒舌ブームに乗るように故・立川談志の弟子の触れ込みで登場。それまで談志の弟子といえば、志の輔や談春が知られていたが、志らくは普段の話し方からしぐさまで談志師匠にそっくり。「弟子は落語だけでなく、話し方まで習うものか」と感心したが、一方でタレントとして売る意図的なものも感じた。

志らくは老舗大手芸能プロに所属する。近年、芸能プロも文化人からスポーツ選手までさまざまなジャンルの人を所属させ窓口を広げている。志らくの事務所にも予備校講師の林修先生や元将棋棋士の加藤一二三も所属する。落語では師匠でも、テレビは新人タレントと変わらない。どう売り出すかも志らくサイドの手腕。志らくは高座と変わらぬ着物で登場。志らくの高座を見たことがない人でも一目で「落語家」とわかる。そこに談志の弟子の肩書と毒舌が加われば最強。認知されるのも早かった。

勢いに乗り帯番組の司会に就いた。そんなテレビ界を席巻する落語家に毒舌の先輩・ビートたけしが先月、自身の番組後の会見で鋭い指摘をした。志らくの番組について聞かれたたけしは開口一番「面白くないね」とバッサリ。続けて「落語家が着物着て出ているうちはダメ」と批判した。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/27029...

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立川志らく
「談志の芝浜もいいですけど私の芝浜もいいですよ
私の独演会ぜひともお越しください」

名人と学生落語を比べるな！

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トークショーを教科書にせよと自画自賛するほど志らくの枕って面白いか？
木久蔵の彦六ネタ並みに、談志いじりしかないじゃんこの人。

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人望のなさを逆ギレする老害

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落語家として世に出てきたわけじゃないのになんか偉そうだよなこの人

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こいつ、TBS「ひるおび」に出始めた当初はメガネ掛けてなかったような。
アホがバレないよう、苦学生を想起させるアピール的な丸メガネでも掛け始めたのか？

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行くくらい礼儀じゃないのか　師匠だし世話になってるんだし聞く聞かないは自由だけど顔見せて声くらいかけてこいよ
悲しくなくても世話んなった人の葬式なら行くだろ？　失礼な奴だとか薄情な奴だとか思われちゃうから行きたくなくても行くだろ？　
それと同じなんだよ

志らくのように感じるのが正解でそうじゃないのは人間としておかしいから考えを改めろといっているんじゃない
ただ馬鹿馬鹿しくてもそのように思う人間とそういう考えが主流の界隈は確かに存在するということだけは情報として入れておけ
その情報が脳ミソに入っていないのは明確に間違っているから改めろ

とここまで読んで、何言ってんだオマエと思う向きも多々あるだろうが、そんなお前らでも相手の気持ちになって考えよう、と言われたことはあるだろう？　
それが必須で大切かどうかは別として、そうすることが人間関係を円滑に進める上で重要なツールであることは認める部分もあるだろう？
だからこのケースも志らくの気持ちになって行動するべきだったんだよ

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>>47

それはサラリーマンの世界の話
芸人は違う

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>>47
自分だけ賢くて他をバカだと思ってるバカの典型だな
お前が書いてるような事なんて、わからない人間がいるわけないだろうが
志らくの出番はその｢顔出すほどの｣礼儀にも値しなかったって事だ。みんな忙しいんだよ

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>>49
お前がどんだけ賢いかしらんけど、そうやってどんどん損すればいいよ
といえばどうせこんな感じで言い返すんだろう
「そんなことで得られるモノよりも自分の時間の方が大切だ」
「お前がくだらない義理立てで浪費している時間にオレがいくら稼ぐか知ってるか」

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ネットで愚痴られちゃ弟子もますます嫌気がさすだろうに　師匠の器じゃないのよ60歳児は

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ＮＴＲ師匠
　　　　　

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尊敬されたいならそれなりの結果出すしかない

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ルックスが告げ口学級委員長ぽくてヤダ。

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志らくは素人？
立川流に対してはあまり好感をもっていないらしい円丈は、中でも立川志らくに点が辛く、｢落研シロウトっぽい高座｣との評。
全53人の落語家を論評して、好き嫌いはあっても各落語家の｢おすすめの演目｣を記している。ところが志らくだけは｢うーん。おすすめしない｣となっている。
これまたすごい。
志らくは自分のことを立川流原理主義者と称し『立川流鎖国論』( 梧桐書院, 2010)という本を書いている。談志の｢自分以外の落語家はみんなバカばっかり｣というのをまともに信じてしまったような、みっともない本だ。
才人円丈にはきっと志らくのその愚かしさが耐えられないのだろう。(呆け天は、志らくの著書は評価しないが、落語は嫌いではない

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>>25
同じ一門であっても弟子は持ち回りじゃないからな。
志らくの弟子は志の輔や談春の弟子ではない。
ブランドに弟子入りしたなら志の輔・談春に弟子入りすれば良かったはず。
しかし志らくを選んだのはその弟子たちなんだよ。

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みじめな還暦

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>>61

志の輔師匠も談春師匠も弟子入りが難しい
志らくは誰でも入れる
人数集めて自分を大きく見せたいから

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志らくが推していたランジャタイ
ぜんぜん売れない
見る目がないのにM-1の審査員やるな！

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大学の落語研究会出身で、本格落語が好きだった志らくは、「落語会の中で、落語で認められればいいやと。テレビは基本、自分に向いてない世界だと思ってたんです」と、テレビからは距離を置いていたという。
　そんな思いを一変させたのが、師匠の故・立川談志さんの言葉だった。「談志が死んだ後に、談志が私にもっとテレビで売れて欲しかったというのが分かったんですよ。やたらほうぼうで『なんで志らくのやつは、売れようとしねえんだ、あいつは』と言ってた」。師匠の思いを、亡くなってから初めて知った志らくは「これは恩返しだ。何とかテレビ出る方法はないかと模索して」、現在の事務所に所属。「ひるおび！」の月1回のコメンテーターが評判を呼び、「気がついたら『毎日出て下さい』と。そこからいろいろバラエティーにも呼ばれるようになった」と明かした。

談志師匠はコイツに落語は無理だ
テレビにならなんとかなるだろう
と思っただけだ

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