LILICO、アレルギーは見えないスタンド攻撃

7歳のときから、ナッツやフルーツ、野菜といった食べ物、動物、花粉症など、
さまざまなアレルギーに悩まされてきたLiLiCoさん。
18歳で来日してからは、スウェーデンと日本でアレルギーの認識に違いがあったことにも驚いたといいます。


https://news.yahoo.co.jp/pickup/647924...

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>>1
ううっ…！

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>>1
臭っ！

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＞7歳のときから、ナッツやフルーツ、野菜といった食べ物、動物、花粉症など、
さまざまなアレルギーに悩まされてきたLiLiCoさん。

生物として欠陥品だと思う。

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アレルギーは免疫の過剰反応（だからステロイドで免疫を抑える必要がある）。

つまり、免疫力についても「強ければ強いほど良い」というわけではなく、
やはり「過ぎたるはなお及ばざるが如し」で、「強過ぎず、弱過ぎず」の
ちょうど良い塩梅というものがある。

強過ぎる免疫力は、かえって病気の原因になる。

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>>5
ワクチンの話ですね、分かります

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こういうビフォーアフターで比較するなら表情やポーズ、服装など条件を同じにすべきだよな。
大概はビフォーのデブ時は伏し目がちで猫背、部屋着、アフターは笑顔で胸張ってポーズで水着撮ってる
そらよく見えて当然

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>>4
ほんとそう。

何か患ってる自分を尊うべきみたいな、上からな
感じ出してくる馬鹿多すぎ。

で、スウェーデンと比べて日本ワー。

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>>4　>>8
日本批判はともかくとして、自分と思考が違えば、すぐに馬鹿だ欠陥だ異常だとしか考えられない頭の弱い奴も生物として欠陥品だよな

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>>6
そう。
反ワクの連中は「免疫力を高めればコロナなんて怖くない！」と嘯き、
自己免疫力について過大な信仰を持っているが、実は人為的に免疫力を
「高める」方法は無い。（睡眠不足や過労を避ければ「低下」は免れるが）

笑うとナチュラルキラー細胞（NK細胞）が活性化されるなどと唱えた人もいるが、
試験管の中で細胞の動きが変わることと、人間が病気になるかならないかは別だ。

そもそもNK細胞は免疫の働きの中心ではない。
免疫を担当しているのは「白血球」だ。
血液の中にある白血球のうち90%以上が「好中球」と「リンパ球」だ。
リンパ球の大部分は「T細胞」と「B細胞」に分けられる。
B細胞は異物を感知すると抗体を作るように変化する。

上記の説明に出てこない細胞や物質の名前は、免疫力にとっては取るに足らない
些細な存在だと思っていい。
「NK細胞」も、取るに足らない影響しかない“その他大勢”のひとつにしか過ぎない。

元気になる方法はいろいろあるが、どれも免疫力を高めるための方法とは言えない。

唯一の例外はワクチンだ。
ワクチンで、特定の病原体に対して免疫をつけることができる。
しかし、「免疫力」という言葉から想像されるような、「あらゆる病気に抵抗できる」
という効果ではない。

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炎症性疾患を制御する新たな核酸医薬の開発―免疫のブレーキであるレグネース-1の自己制御を標的に過剰免疫を抑制する試み―
https://www.amed.go.jp/news/release_20220512.htm...

京都大学大学院医学研究科 竹内理 教授らの研究グループは、免疫細胞の活性化や炎症を抑えるブレーキとしての働きをもつRegnase-1（レグネース-1）のはたらきを増強することで、
免疫細胞の活性化を抑え、急性呼吸促拍症候群*1や、肺線維症*2、多発性硬化症*3モデルマウスの病状を改善する方法の開発に成功しました。

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