小芝風花めぐりNHK局内で「朝ドラ」vs「大河」激しい争奪戦


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001 2023/10/18(水) 11:52:37 ID:uHnDbccDCk
0日から放送スタート予定の『フェルマーの料理』(TBS系)で、超売れっ子の証でもある3期連続ドラマ出演を果たす小芝風花(26)。
女優の多忙なスケジュールといえば、2022年4月期に広瀬アリス(28)が『恋なんて、本気でやってどうするの?』(カンテレ制作・フジテレビ系)と
『探偵が早すぎる~春のトリック返し祭り』(日本テレビ系)に掛け持ち出演して大きな話題になったが、それに勝るとも劣らない忙しさである。

ジャニーズ会見で質問者「NGリスト」のスクープがNHKから発信された意味は途轍もなく大きい
小芝はなぜこんなに引く手あまたなのか。テレビ関係者に取材すると、何といっても女優として使い勝手がいいそうだ。
役作りのオリジナリティはもちろん、撮影現場には必ずどんな量の台詞でも“入った状態”で来るという。
主演にこだわらず、番手での出演もしてくれるものだから、一度仕事をした演出家たちは必ずといっていいほど再び小芝をオファーすることになる。

26歳という年齢にもかかわらず噂の域を出ることのないスキャンダルの無さや、シリアスからコメディ作品まで何でも対応できる器用さは、スポンサーや制作サイドにとっては有難い限りだろう。
「彼女の最大の強みは使い勝手の良さももちろんあるでしょうが、同性視聴者の受けが極めて良いということもあります。女性に嫌われる女優が大成することはほぼほぼありませんし、
20代後半から30代半ばの女性たちは消費動向においても重要な世代です。神経を尖らせるキャスティングに、優等生の小芝は重宝されるのです」(テレビ関係者)

そんな小芝をめぐり、今NHK局内でちょっとした争奪戦が繰り広げられているという話を聞いた。
朝の連続テレビ小説制作班と大河ドラマ制作班の間で、次のキャスティングを巡って綱引き状態になっているというのだ。
小芝の女優人生はNHKを抜きには語れない。彼女が注目されたと言っていいのは、2015年度後期の朝の連続テレビ小説『あさが来た』で波瑠(32)演じるヒロイン・今井あさの長女役白岡千代を演じたことだろう。
出世作と呼ばれているのは、2019年1月期の同局ドラマ10枠でオンエアされた『トクサツガガガ』だ。これ以降も『パラレル東京』や『事件は、その周りで起きている』等、地上波でもBSでも出演作は多い。

小芝の意向はやはり、自分が注目されるきっかけとなった『あさが来た』と同じ連続テレビ小説の主演を熱望しているとも言われ、2024年度前期の『虎に翼』や後期の『おむすび』で“予行練習”で出演する噂も出ている。
「NHKでは今、『どうする家康』でもわかるように大河ドラマ制作班が危機に瀕しています。
視聴者好感度の高い小芝のスケジュールは何としても押さえておきたいわけで、2025年度の『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』への出演が有力視されています」(芸能関係者)

小芝の選択に興味津々だが、彼女が橋本環奈(24)や今田美桜(26)に追いつき、追い越す日もそう遠くなさそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/132734109f3b2d27be2bb...

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028 2023/10/29(日) 10:27:24 ID:.5if377GUM

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