「ほん怖」に落胆の声…安村の裸芸まで登場し《いつからパロディに?》
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001 2023/08/21(月) 13:09:00 ID:Nef0zj7Bv6
「楽しくなければテレビじゃない」──。1980年代に流行った民放テレビ業界のキャッチフレーズだが、この言葉通りであれば今の業界は“テレビじゃない”“終わり”ということではないか。SNS上の視聴者の声を見る限り、そんな思いを抱いている視聴者は少なくないだろう。19日に放送されたフジテレビ系の土曜プレアム枠ドラマ「ほんとにあった怖い話(ほん怖)夏の特別編2023」のことだ。
19日の放送では、6つのエピソードが放送されたのだが、番組途中から、ネット上では《つまらない》《えっ?これ、ほん怖?まったく怖くないんだけれど》《作りが安いよ》──などと批判の声が殺到。
とりわけ、「うしろの正面」と題したエピソードで、タレントの「とにかく明るい安村」(41)が出演した銭湯入浴中の心霊ドラマでは、安村の「十八番」ともいうべき裸芸シーンが展開されたせいか、《これお笑い?》《ほん怖って、いつからパロディになったん》といった投稿が殺到する展開に。
これまでは間延びする番組展開にアクセントを入れるため、小さな子供たちが「はい、吾郎さん」と口をそろえ、2004年から「ほん怖クラブリーダー」を務めるMCの稲垣吾郎(49)にコメントを振っていたのだが、今回はグダグダ。「心霊写真の鑑定、分析」もなくなり、子どもたちが稲垣にツッコミを入れるなど、意味のない不毛なやり取りが続く場面が流れる状況に視聴者も辟易したようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/73181a39a46bb9548a790...
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013 2023/08/22(火) 20:49:49 ID:ZmP3m/79XU
>>12 だから、それは30年以上前の夏休みの昼のワイドショーだけや
近年のは
>>10の後者
霊感商法によるもの
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