金子恵美氏が広末涼子の不倫騒動をぶった斬り！ 「３バカトリオのチャンバラにしか見えない」

金子恵美氏が広末涼子の不倫騒動をぶった斬り！「３バカトリオのチャンバラにしか見えない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e04b9196390985672ffde...

　元衆議院議員の金子恵美氏（45）が、8日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」
（土曜午前11時55分）に出演。女優広末涼子（42）とシェフ鳥羽周作氏（45）のW不倫騒動に
関して、不快感をあらわにした。

　自らも夫・宮崎謙介氏（42）の不倫騒動で苦い経験がある金子氏は、鳥羽氏の数々のコメントに対し
「騒動の渦中で張本人がこんな言葉遣い、言い回しなんて絶対に私は許せない」と苦言を呈した。

　続けて「だいたい鳥羽さんもそうですし、キャンドル・ジュンさんも広末さんも、自分のお子さんへの
視点が全くなくて『本気だ』とか、鳥羽さんはいまさら言ってる訳でしょ？　広末さんに。これを子供が
聞いたらどう思うのかとか、その後の影響とか全然、視点がないから、3バカトリオのチャンバラにしか
見えないんですよ」とバッサリ。

　キャンドル・ジュン氏に対しては「（自分も不倫をされた側なので）同志な気はしていたんだけど…。
残念なのは会見で『これまで僕は一生懸命にやってきたのに』って、義理のお母さんのことまで言ってる
わけですよね。完全に自分だけを守って、広末家への復讐（ふくしゅう）だなって感じ取っちゃったから」と
持論を述べた。

　話を聞き終わったMCの今田耕司（57）は「この侍エグいわ。メチャクチャ斬られたやん！」と驚き、
スタジオの爆笑を誘っていた。

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抱き心地が良さそうな体だな。
素っ裸で四つん這いにして、ケツ穴見ながらバックで突きたい。

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>>6
AI変換するとたまにこういうワケのわからない絵になるから面白い。

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チャンバラトリオをディするとはええ度胸しとるね

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「はい、おしおき、おしおき！」

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まあまあかわいい

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美人だよな

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金子恵美氏　自民党女性局フランス研修、問題は税金かどうかではなく…「国民に還元されればそれでいい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd45012ec041a9b1807eb...

　元衆院議員の金子恵美氏（45）が8日放送のTOKYO　MX「バラいろダンディ」（月～金曜後9・00）に出演。
自民党女性局の所属議員らによるフランス研修についてコメントした。

　自民党女性局は7月末に海外研修のためフランスへ出発。同党の今井絵理子参院議員は「フランスの少子化対策や
子育て支援などの視察や意見交換をさせていただきます」と目的を説明し、現地で国会議員らとの意見交換会を行ったと
する様子も写真付きで公開した。
　一方で局長の松川るい参院議員のSNSには、エッフェル塔の前でポーズを取ったり、集合写真を撮ったりと旅行を
楽しんでいるかのようにも取れる様子が公開され（現在は削除）、SNSで“炎上”する事態に。一部週刊誌の報道では、
3泊5日の旅程の中で研修にあてられた時間はわずか6時間だったことが判明した。

　観光や自由時間が大半を占める研修旅行の日程について、金子氏は「女性局の親睦も含めて、女性地方議員や
女性局として活動してくれている一般の方に楽しんでいただこうという感じが、外務省出身の松川さんの情報収集に
よって作り上げた女性が喜ぶような行程になっているなという印象はあります」とコメント。視察旅行に自由時間が
あることはおかしくはないとし、「会合と会合の間にはお買い物してくださいという時間ももちろんある。そこ（旅程表）が
表に出てくると思わなかったんでしょうけど、見られることの意識が低かったかもしれない」と続けた。

　批判の声を受けて、松川氏は「費用は党費と各参加者の自腹で捻出しています」と説明。今井氏も「旅費についても
党の活動ですから党からの支出と、参加者の相応の自己負担によって賄われています」などと説明している。

　金子氏はこの点について「税金じゃないんだって言い過ぎるのが引っ掛かっていて」と切り出し、「税金でも
それだけの成果が出されていれば海外視察はすべきだと思うし、国民に還元されていればそれでいい」と指摘。
「視察はどういった意図で行われ、それがどう政策に反映されたか、それが全て」と持論を展開した。

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俺はこういうタイプ好きだな

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金子恵美氏“丸刈り論争”自体が時代遅れ「球児は髪形ではなくプレーで競っているわけだから」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e85e0af2f931624a509d5...

　元衆院議員の金子恵美氏（45）が22日放送のTOKYO　MX「バラいろダンディ」（月～金曜後9・00）に
出演し、高校球児の髪形についてコメントした。

　今夏の第105回全国高校野球選手権記念大会では慶応高（神奈川）ナインの自由な髪形がSNSで
注目を集めるなど、球児の髪形の変化が話題となっている。準決勝に進出した4校のうち、土浦日大（茨城）、
慶応は“非・丸刈り”。日本高野連の髪形についての調査によると、2018年度は76・8％（3025校）の学校が
丸刈りだったが、今年度は26・4％（1000校）に減っているという。

　金子氏は“高校生らしさ”“球児らしさ”などの“らしさ”が既に「時代遅れ」だとし、「日本ってジェンダーの時も
女性らしさ、男性らしさと言っていたが、この論争自体がまだこういうことをいちいち気にしてる、注目する方が
いてもいいんですけど…遅れてるなと思いました」と丸刈り論争そのものが時代にそぐわないと指摘。そして
「高校球児は髪形ではなくプレーで競って戦っているわけだから、それで応援すればいいんじゃないかな」と話した。

　8月のマンスリーアシスタントを務める現役女子大生モデルの大峰ユリホ（20）は「長髪＝チャラチャラしてる」という
イメージを自身は持っていないといい、「気合を入れるために丸刈りにするのはいいと思う」と持論。金子氏は「本人が
そう思うならいいですよね。（丸刈りを）押し付ける必要はない」と語っていた。

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金子恵美　　　

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なかなかいい女だ

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金子さーん

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金子恵美氏、共演さや香のコンビ仲「２人仲悪い。もったいないよって言ってる」山田邦子も苦笑い
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6d8154e2f0af4c8663d1...

　元衆院議員の金子恵美氏（45）が6日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」（月～金曜午後9時）に出演。
番組で共演中のお笑いコンビ、さや香のコンビ仲について言及する場面があった。

　番組内では、一般女性への性的行為強要疑惑を報じられ、裁判に注力するために活動休止を発表した
ダウンタウン松本人志（60）の“後釜”について特集。“ポスト松本人志”は女性スキャンダルや金銭問題とは
無縁のクリーンなイメージが求められるという観点から、サンドウィッチマンの名前が浮上した。

　金子氏はサンドウィッチマンの2人に対し「安心感というか。2人は仲がいいというか。
視聴者はコンビで仲がいいっていうのは安心感がある」と語り、続けて、さや香の名前を
挙げた。「さや香と一緒に番組やってるんですけど、仲悪いじゃないですか、2人。それは
もったいないよって、いつも言ってるんですよ」と語った。

　それを聞いた山田邦子は苦笑いしながら「最近はいいみたいですよ」とフォローするも、
金子氏は「本気でよくないかもしれない」と苦笑いで返した。

　吉本興業所属のお笑いコンビ、さや香は新山（32）と石井（35）で14年に結成。「M－1グランプリ」では
17年、22年、23年と3度ファイナルに進出。22年、23年は最終決戦に残り、22年は準優勝。昨年の
ファーストラウンドでは「留学生エンゾ」ネタで1位通過も、最終決戦では渾身（こんしん）の「見せ算」ネタが
不発に終わり1票も入らず。審査員の山田邦子から「さや香、最後のネタ全然良くなかった」とツッコミが
入った。さや香は6日、自身のX（旧ツイッター）を更新し、春から現所属の大阪から東京へ移籍すると
発表した。

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金子恵美氏　椎野カロリーナさんのミス日本辞退に「なぜ出場したのか理解に苦しむところはある」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fab5a4340a9a6bfa42b2...

　元衆院議員の金子恵美氏（45）が6日放送のTOKYO　MX「バラいろダンディ」（月～金曜後9・00）に生出演し、
「第56回ミス日本コンテスト2024」でグランプリに輝いていた椎野カロリーナさん（26）が5日にミス日本グランプリを
辞退したことについて持論を述べた。

　以前にミス日本コンテストに出場経験があり、今回審査員も務めたという金子氏は「残念ですけど、
ご本人の価値観としてそぐわないとして辞退したのは仕方がない」と話した。

　しかし一連の報道については、事前に「所属していた事務所からもスキャンダルとか気を付けた方がいいと
指導されていたと聞く。主催者側もそういう（前提の）もとでやっているわけですから。こんなことあるなんて誰も
思わないし、身体検査も審査の段階ではなかなかできない。じゃあ、なぜ出場したんだというのは理解に
苦しむところはあると、当然関係者は思っていると思う」と私見を述べた。

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金子恵美氏　ロバート・デニーロが愛した「北雪」で縁を見つめ直す1年に
https://news.yahoo.co.jp/articles/47649fb83bb5ea3326bfe...

　今年の私のテーマの一つは「縁を見つめなおし、大切にすること」です。仕事や子育てに追われる日々でしたが、
改めてこれまでお世話になった方々へのご恩に感謝をして旧交を温めていきたいと考えています。そんな矢先、
議員時代に地元で大変お世話になっていた「株式会社オーシャンシステム」の新年会のご案内をいただきました。
コロナ禍で中止していた新年会を5年ぶりに開催されるということで、当日は夫もご招待いただき参加して参りました。

　数百人もの関係者が集まるパーティで、地元ではスーパーのチャレンジャーなどで有名な同社なので
食品・飲料関係の皆様も多くいらっしゃいました。歓談をしている間に実に多くの皆様とご挨拶をさせて
いただきました。新潟からだけではなく、中には東京、宮城、茨城など県外から来られているお客様も
大勢で、日本中で愛されていらっしゃることを感じました。新しいご縁に感謝です。

　名残惜しくもその日に東京に戻ったのですが、最後にお土産をいただきました。それが「見つけた！新潟」。
佐渡の北雪酒造のお酒です。ロバート・デニーロも愛したこのお酒は、生前、父もこよなく愛した清酒。父の
遺影前でおいしくいただきました。

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