ベトナムで映画『バービー』上映禁止 「最近のハリウッド映画は、 中国におもねる商業主義があからさま過ぎる」辛坊治郎が指摘


▼ページ最下部
001 2023/07/06(木) 15:28:14 ID:KdT7NGkHGc
キャスターの辛坊治郎が7月5日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」
に出演。アメリカのワーナー・ブラザースが配給する映画「バービー」が、南シナ海の領有権を巡り中国の一方的な主張に
沿った「九段線」を描いているとして、ベトナムで上映禁止になったことをについて、「最近のハリウッド映画は、中国市
場におもねる商業主義があからさま過ぎる」と指摘した。

中国が主権主張の「九段線」描かれる

複数のベトナムメディアは、バービー人形をテーマにしたアメリカ映画「バービー」の上映をベトナム当局が禁止したと報
じた。中国側が一方的に主権を主張する南シナ海の「九段線」が描かれていることが原因という。

辛坊)ハリウッド映画にとって、中国は巨大市場です。このため、中国で上映できない映画は、商業的になかなか成功し
ません。ですから、中国という巨大市場を逃したくないという意思が配給側に働き、意図的に「九段線」を描き込んだ可能
性はあると思います。

九段線を巡っては、ベトナムだけではなく、複数の国・地域が中国に反発しています。しかし、配給側にとっては、中国よ
り人口が少なく、貧しい国・地域で上映できなくなるより、巨大市場の中国で上映できなくなるリスクのほうがはるかに大
きいわけです。

とはいえ、最近のハリウッド映画には、この傾向が顕著です。ハリウッド映画はそもそも商業主義ですが、中国市場におも
ねる商業主義があからさま過ぎると感じます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f7462d6ab6790ef4074a...

返信する

002 2023/07/06(木) 15:55:15 ID:8BJntqOIgo
[YouTubeで再生]
ベトナム戦争は、当時南北に分断されていたベトナムで社会主義のベトナム民主共和国(北ベトナム)と資本主義のベトナム共和国(南ベトナム)が争った戦争であり、冷戦中に起こった資本主義と社会主義の代理戦争であるとされる。

1964年8月2日にアメリカがトンキン湾事件を起こして参戦した事で一気に全面戦争に突入し、その後アメリカ軍が撤退し1975年4月30日に北ベトナム軍が南ベトナムの首都サイゴン(現在のホーチミン市)を陥落させるまで続いた。

この戦争には南北両国やアメリカだけでなく、北ベトナムを支援するソ連や中国などの共産国や南ベトナムを支援する韓国やオーストラリアなどの反共国も参戦し、泥沼のゲリラ戦を行ったため多くの犠牲者を出す大変悲惨な結果となったためアメリカ軍は1973年に撤退した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%...

返信する

003 2023/07/06(木) 15:58:24 ID:JdFvtWdyw2
ベトナム戦争関係なくね

返信する

004 2023/07/06(木) 17:18:18 ID:c/dmUM37gQ
>>1

スレ画は本当にそれで良かったのか?
ここは明和だぞ?

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:4 KB 有効レス数:4 削除レス数:0





ニュースエンタメ掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:ベトナムで映画『バービー』上映禁止 「最近のハリウッド映画は、

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)