北野武　カンヌで再婚妻とラブラブ手繋ぎ

ビートたけしこと、“世界のキタノ”北野武監督（76）の6年ぶりの新作「首」が、第78回カンヌ国際映画祭のカンヌ・プレミア部門に選出、上映された。
　
カンヌで日本人の間で何より話題になったのは、たけしがレッドカーペットを18歳年下の夫人と手つなぎで歩く姿。

以前、公私に渡って親交があったお笑い関係者は、たけしの変貌ぶりについてこう話す。
　
「銀座のクラブによく飲みに行きましたが、たけしがホステスの手を握っているところは一度も見たことがなかった。たけしは、それほどシャイだった。離婚した幹子さんはたけしが売れない時代、キャバレーのホステスをして支えた、いわば“糟糠の妻”ですが、たけしは幹子さんを公の場に出したことはなかった。ところが、再婚したAさんはカンヌ国際映画祭で手つなぎ姿で披露する変わりようです」

https://news.livedoor.com/article/detail/24329277...

返信する

爆笑・太田の嫁に似てる。

返信する

北野武なんて、もう終わりかけたタレント
今だにたいそうな歓迎ぶりのフランスで
最後の花道でも飾ってくれ

返信する

外国では映像作家として相当な評価を受けているから仕方ないよ

返信する

18も年下の嫁なら俺だって見せびらかしたいよ

返信する

現在の武が選ぶならこういう女だろうなと想像してた通りの伴侶だわ

返信する

[YouTubeで再生]
>たけしは幹子さんを公の場に出したことはなかった。

え…？

返信する

今の北野武を、80年代のビートたけしはどう思うんだろう？

返信する

何故かタイトルが手プラに見えた。

返信する

人間　死に際　で一生が決まるらしいな　まぁ当たり前だが

返信する

こけしに見える

返信する

ビートさん壊れてきちゃったな

返信する

みっともない爺さんになっちまったな。

さんまにしろ、松本にしろ、たけしにしろ、引き際わからないんだな。

上岡龍太郎はえらかったな。

返信する

たけしはテレビで、前の奥さんについて「オレがカミさんに一番感謝しているのは、金のことをちゃんとやっていたことだ。そうしていなかったら、路頭に迷っていた」と語っていた。
その言葉に、前の奥さんと最後まで添い遂げると思ったけど、離婚再婚しちゃった。
母親のサキさん、そんな息子を草葉の陰で、どんな目でみているかな。

返信する

たけしの財産なら遺産目当ての20代の美人と再婚できただろうに
余生をこんな年増と過ごすなんて、なんかもったいない

返信する

>>17
年が若いだけの、低能不細工はいらんだろう。

返信する

若くない女のオカッパは気持ち悪い

返信する

プレミア部門（苦笑）

返信する

カネにうるさそうな感じがしたから映画無理とか思ってたけど
撮らせたな、できる嫁じゃね

返信する

>>15
んー？どうだろ
3人は今だに活躍してるから
活躍できてる間は別に引退しなくてもいいやない。

返信する

もうただの老害

返信する

[YouTubeで再生]
第156回闇鍋ジャーナリズム「髙橋は大嫌い！カンヌ映画祭もLGBT法案も 理由は公金チューチュー！？」

返信する

なんだ、もっと孫くらい若くて綺麗な嫁かと思ったわ
たけしクラスでもこの嫁じゃあ夢が無いなね

返信する

今更だけど、"たけし 街宣右翼"でググると泣けてくる。
視聴者には芸能人の華やかな一面しか目に映らないからね…

返信する