13年間ノースキャンダルのままSKE48を卒業した須田亜香里が芸能人お見合いに登場。現在の恋愛事情を明かし、「人と手を繋いで外を歩いてみたい」と願望を語った。
5月17日(水)、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『恋するアテンダー』」#25が放送。
この番組は、芸能界に幅広い人脈を持ち、人と人とをつなげることに喜びを見出す「アテンダー」が、恋人がほしそうな男女にピッタリの恋人候補を紹介する芸能人マッチングバラエティ。
立会人は小籔千豊とYOU。
今回の“ロンリーさん”は昨年SKE48を卒業した須田亜香里。アイドル時代は13年間スキャンダルなし。
“握手会の女王”と呼ばれるファンへの神対応で優等生アイドルのままグループを卒業した。
そんな須田も31歳。卒業後の恋愛事情を聞かれると、「しでません。出来ませんでした。アイドルだからファンの方が恋人というスタンスでいたんです。
卒業したら人として恋愛を楽しもうって思ってワクワクしていたのに、意外と全然始まらない。始め方がわからなくて困っています」と最近の悩みを語った。
“13年間恋愛ゼロ”31歳元SKE48須田亜香里、現在の恋愛事情「人と手を繋いで外を歩いてみたい」
小籔が「気になる人がいたら、LINEゴソゴソしてる?」と聞くと、須田は「ゴソゴソはしています(笑)。
『ご飯誘ってもらったら行ってみよう』とか。行動するようにはしています」と恋愛に前向きな様子を見せた。
須田は高校3年生の終わりにアイドルの道へ。「学生同士のお付き合いはあった。恋愛とはなんなのかっていうのはわかっていない」と子供の時の恋愛観のまま止まっていると打ち明け、
「アイドルを卒業したら人と手を繋いで歩いてみたいっていう夢があった」とデート願望を明かした。
https://times.abema.tv/articles/-/1008024...
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