宮迫博之『何とかして芸能界戻られへんかな?』さんま「無理無理」


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001 2023/03/20(月) 19:23:00 ID:.xEM6oILzE
 タレントの陣内智則が18日放送のフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」に出演。
元雨上がり決死隊の宮迫博之と1時間ほど話したことを明かした。

 この日のゲストは昨年の漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」で準優勝したさや香。
コンビ仲がよくないという話が振られる前に、MCの明石家さんまは、蛍原徹に

「で、ホトちゃんところは?」
と宮迫いじりを展開した。

「言わないで。仲悪いとかじゃないですよ」
と制する蛍原の代わりに、陣内が

「こないだ、1時間くらい宮迫さんと話しました」
とぶっ込んだ。「ほう、どんな話?」と聞くさんまに

「ざっくり言うと、『なんとかして、俺、芸能界に戻られへんかな』という話でした」
とぶっちゃけた。ざわつくスタジオ。FUJIWARA藤本敏史は

「ムリ、ムリ、ムリ」
と言い放った。さんまは「ややこしいこと言うな、アホ」と陣内をしかりつけ、

「この話になったら、こいつら出番はないぞ」
とさや香から主役を奪いかねないネタの、これ以上の拡大を防いだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5052500d38ca274ddef3a...

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002 2023/03/20(月) 19:37:24 ID:yHUpJLVDKE
まだ復帰が叶うと思い込んでる厚かましさ

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003 2023/03/20(月) 19:50:19 ID:krvrH4PQEk
>>1
「無理無理」って言ったのフジモンやん
なんでタイトル変えたの?

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004 2023/03/20(月) 20:06:52 ID:AfBt8AXiow
[YouTubeで再生]
第五回目は、吉本興業株式会社の中井秀範氏より、「吉本興業におけるブロードバンドコンテンツ戦略」についての講義が行われた。(以下はその要約)

吉本興業は「劇場」、「ラジオ」、「テレビ」と常に最新のマスメディアを利用してきた。その中で「ラジオ」を導入するいきさつはとても印象的だ。当時吉本興業の芸人の給料は、何本もの劇場講演をして1ヶ月70円だった。しかし、ラジオ業界のNHKはたった1本の放送収録で70円を支払うといって芸人を口説いた。吉本興業は大反対をして阻止しようとしたが、芸人は出演し、NHKと吉本興業の争いは新聞にも取り上げられ大問題に発展した。しかし、その後そのテレビ出演をきっかけに劇場に来るお客の数が増える結果となり、吉本興業は喜んでNHKと提携した。

そして今はブロードバンド(インターネット)の時代が来た。ブロードバンドのメディアとしての優位性は、「常時接続」、「参入障壁の低さ」、「双方向性」、「時間軸に縛られない」、という4つである。「常時接続」とは「いつもつながっている」ということである。「参入障壁の低さ」とは「放送するのに免許がいらない」、「大資本が必要な産業ではない」ということである。吉本興業において有料コンテンツ足り得るものは、「儲かるもの」、「本当に便利なもの」、「楽しいもの」の3つである。「本当に便利なもの」とは「一度使うと手放せないもの」であり、携帯電話が例に挙げられる。
https://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/ss/2-gakubu/top-gakubu/...

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005 2023/03/20(月) 21:01:21 ID:..sbK6MjbM
>>3
聞くまでもないだろ
アホなんだよ
byサンマ

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