西川のりお　M－1覇者も刺さる漫才論熱弁

【西川のりお　M－1覇者も刺さる漫才論熱弁「今の漫才は受験勉強」「人生が出るオンリーな漫才をせな」】　　2023/3/10(金)

漫才コンビ「西川のりお・上方よしお」の西川のりお（71）が9日深夜放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」に出演。後輩で、「M－1グランプリ2016」王者のお笑いコンビ「銀シャリ」鰻和弘（39）の心に刺さる漫才論を展開した。

　鰻から、後輩に“第二の西川のりお”的存在はいるかと問われ、「いないな。明石家さんまみたいな後輩もおらん。この年齢で（お笑いを）できてるのは、俺は俺しかいてないからや。オンリーにならんと芸人は残らへん」と返した。「銀シャリの漫才は真面目やな。鰻の世界を作ったらええ。自分の型を持て。ダウンタウンの松本は空気持ってるやん。ええも悪いもない、松本の世界やねん。独特な雰囲気になる」と評した。

　賞レース戴冠からブレークを目指す若手が多い現在、「今の漫才は受験勉強みたいになってる」と分析し、「違うねん。漫才は劣等生も落第生もアリなんや」と語った。「落第生には落第生の漫才がある。勝った負けたじゃないねん。漫才には人生が出る。人生は人さまざまで、だからその人の個性で二つとない型ができる。鰻には鰻の人生しかない。鰻の人生が出るような漫才をせなあかん」と熱血指導。「ほんまそうですね」としみじみ答える鰻に、「鰻さんとこの漫才独特の味あるな、と。おでんで言うたらダシがしみ込んだやつや」と例えた。「まだしみ込んでないですかね」と聞かれ、「大根まだかたいな」と笑った。

　トークを終え、鰻は「かっこいいっすね。自分も71歳であれぐらい元気でやりたい。尊敬します。いろんな経験されて売れきった人。言葉の重みが全然違いました」と語り、心新たにしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae2c2d049c681b0cd2c04...　

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まぁたしかに。
M-1を見ていて、ネタ後に
「今日出たコンビの中で一番声出てたよね」
とかいう審査員のコメント聞くと
「なんやその批評？他に言うことないんかい」と思う。

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大阪都構想を、東京一極集中が「けったくそわるい」からという理由で支持したおじいさん

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のりおよしおが今デビューしてたらマッハで解散
ツクツクボウシなんかで誰も笑ってくれない

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どうせM-1もR-1と同じ出来レースで、最初から点数決まってんだろ？
審査員はプライドも何も無い連中なんだろうな。

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漫才ブームの時に、出すぎで芸が荒れてたのか、
袖から出てきて直ぐ、天下御免の向こう傷、ぼん、ぼんじゃござんせんか、ツクツクボーシ、ツクツクボーシ…
を一歩的に相方無視してて、よしおさんが呆れて傍観してて、やりっぱなしで、
時間が来たら袖に引っ込むっていう、漫才になってない漫才を繰り返していたな
そんな空気持ってる芸人は要らないよ

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フラワーダンシングチームは認める

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ってか、おもろいかおもろないかやん。
その人の人生を漫才の中に追求してないよｗ

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いまだに「ぼん、ぼんじゃござんせんか、すっかりお猿になっちまって…」とかやってるもんな。
漫才ブーム以降、ピンで活躍してる芸人は居るけど、コンビのまま残ってるのは"のりお・よしお"ぐらいだから、自信持ってるんだろう。

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これしか覚えてない。

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>>9
ある程度長くやっていると定番ネタは鉄板ネタになって客はそれが出るのを待っている。
「あーまたやってるわ」と言うのは数回目まででそれを超えると「はい、出ました！」という笑いどころになる。
以後は新ネタなど無く死ぬまでそれの繰り返し。　　それがお笑いの歴史。

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ツッタカターとのりおちゃんポンは最高のギャグだろ

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声優としては好き
テツとかビートルジュース

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>>11
そんな奴おらへんやろ、往生しまっせ

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>>14
一瞬、否定しているのか思いきや、よく見ると肯定している、ハイセンスなレス

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>>14
おもろいやないかい、腕上げたなあ。

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いいじゃん、のりおの芸とやらも今だって誰かの無聊を慰めているだろう。
俺なんかよりずっと存在意義がある。

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イノベーションなんて結局先人の否定

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キレ芸の元祖

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