ひろゆき氏、引退は近い!?自身の“後釜”に期待「僕本人はいらないんじゃないかっていう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f798eaac928b5abe9dbf... 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(46)が21日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」
(月~金曜後9・00)に生出演し“AIひろゆき”の可能性について語る場面があった。
“AIひろゆき”とは公式サイトでは「声(CoeFont)・会話・動画の全てをAIによって作られたAIのひろゆきです。
ChatGPTにひろゆきのいいそうなことや口癖を教え込み、そこに質問を送りつけて出てきた返事をもとに音声と
動画を生成しています。AIひろゆきはみなさんのYouTube Liveのコメントの質問や相談に回答します。国内初の
実在人物のAIアバターです」と説明されている。
13日には2回目の配信が行われ、3時間の配信でスーパーチャット(投げ銭)が4万2820円も集まり、
時給“1.4万円”になったことでも話題を呼んだ。そこで進行役の平石直之アナウンサーが「“AIひろゆき”が
稼いでるみたいですけど、これはどういう存在ですか?」と問いかけると、ひろゆき氏は「僕っぽいものが
喋って、それにお金を払って相談する人がいるって、僕本人いらないんじゃないかっていう世界が
進んでるなって」と答えた。
また「フェードアウトしようとしてる?」という質問には「割とそれでいけるんじゃないかなと思ってます」と
笑顔で回答。「アベプラも来週からは“AIひろゆき”でお願いしますって言いそうじゃない?ひろゆきさんっぽいことは
言うってことですもんね」と問われると「(本人と)分からない人っていう人が、だんだん割合が増えていって」と、
最終的には区別がつかなくなるのでは、と予想していた。
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