ガリットチュウ福島が手術へ
「寄席のネタも柔術の練習も出来ないイライラ」
右変形性関節症などと診断
https://www.sanspo.com/article/20230207-IFQQPW2OCVHIL... 柔術で日本チャンピオンとなったお笑いコンビ、ガリットチュウの
福島善成が6日、投稿サイトnoteを更新。右足首の「変形性関節症」
などと診断され、手術を受けることを発表した。
福島は「絶望 月曜日から右足首が痛くて痛くて酷く腫れて足を
ずっと引き摺っている 初めて1週間練習出来てない」「ガリット
チュウ寄席のネタも出来ないし柔術の練習も出来ないイライラ。
一日中痛いのとイライラで終わる 辛すぎる 辛すぎる」と悲鳴をあげた。
「理由はわかってます 右足首にデカい遊離体(鼠)があるから」と、
2年前のレントゲン写真を掲載し「この遊離体が骨と骨の間に
挟まりロッキングして関節が動かなくなり激痛が走る 最悪は
この部分に持ち前の痛風が出た時 地獄の苦しみで寝れないし
一日中脂汗 この世の地獄とは正にこの事」と症状について説明。
手術を決断し「練習の記録から怪我の治療の記録になります」
とつづっていた。
6日夜の投稿で福島は「こんなに練習が出来ないのは初めてで
腕も足も細くなりお腹も出てきた 不安になる」と書き出し、
足首の治療で有名な病院を紹介してもらい、診察を受けた結果
「やっぱりボロボロの状態だった~」と報告。「右変形性関節症・
右足関節内遊離体と診断され右関節滑膜切除術の手術が決まり
ました。2月下旬です」と明かした。
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