新・BS日本のうた　豪華歌手陣がカラオケの楽しみ方を超指南！

「人気企画・カラオケ演歌塾!川中、鳥羽、長山、伍代、純烈」
https://www.nhk.jp/p/uta/ts/LJQ156ZWZ9/episode/te...

豪華歌手陣がカラオケの楽しみ方を超指南！長山、伍代が女子会鉄板曲を振付とともに
披露＆デュエット曲で純烈を翻弄！川中、鳥羽は人気の持ち歌をワンポイントアドバイス

今回の【古今東西名曲特選】は「ルビーの指環」「別れの予感」「夢追い酒」「忍ぶ雨」「裏町酒場」「娘よ」
「ボヘミアン」「俺は待ってるぜ」「下町の太陽」「大利根月夜」【スペシャルステージ】は「いつでも夢を」
「ミネソタの卵売り」「吹けば飛ぶよな」「ふたりの大阪」「逢えるじゃないかまたあした」「北国の町」
「愛するってこわい」「ＵＦＯ」「ほんきかしら」「ハイそれまでョ」「兄弟船」「遣らずの雨」ほか

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『津軽恋女』名曲だ

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そういえば最近演歌聴いてないなー

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長山洋子は演歌より「ヴィーナス」のイメージが強い

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瀬口侑希19曲を熱唱「今日着ているお着物も今までで一番豪華」大人の色気を漂わせファンを魅了
https://news.yahoo.co.jp/articles/34d43b00c69b7ef1ef896...

　歌手瀬口侑希（47）が4日、東京・北区の北とぴあでコンサート「今あなたに逢いたい」を行った。
8月発売の新曲「誘惑のスキャンダル」や00年発売のデビュー曲「ねぶた」など19曲を熱唱。
長編歌謡浪曲「瞼の母」にも初挑戦した。

　「早いものでデビューして丸22年。この6年くらいは、着物の似合うような、しっとりとした演歌を
（作家に）いただいています。今日着ているお着物も今までで一番豪華なんです」。大人の色気を
漂わせながら、歌と衣装でファンを魅了した。

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熱唱する瀬口侑希

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熱唱する瀬口侑希

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瀬口侑希コンサート「今あなたに逢いたい」開催　
長編歌謡浪曲「瞼の母」に初挑戦

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昔はザ・ベストテンとか歌のトップテンとか夜のヒットスタジオとかアイドルと一緒に
演歌歌手も出てた。今はそういう番組がないね。

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藤あや子「言えない話がいっぱい」演歌歌手の忘年会　“着ている服を”…「はしゃぎすぎちゃう」大物歌手
https://news.yahoo.co.jp/articles/07f7e5529b77afd2a4d40...

　演歌歌手の藤あや子（62）が、20日放送のBSフジ「昭和歌謡パレード」（水曜10・00）にゲスト出演。
演歌歌手の忘年会を語った。

　代々先輩歌手が開催するという演歌歌手の忘年会。藤は「初めて行ったときは（坂本）冬美ちゃんが
幹事になったから、“あんた来てよ～”って言われて。なっちゃん（伍代夏子）と“え～”って」と振り返った。

　新沼謙治は、前川清から「謙治、あいつらから誘われたら行っちゃダメだよ。俺行ったけどとんでもないんだよ、
あいつらは。もう酒癖悪くてさ。鳥羽（一郎）もそうだし、飲むとワケ分かんないんだよ、あいつらは。角川（博）もダメ！
謙治行くな！」と言い聞かせられていたため、一度も出席したことがないそう。

　しかし、伍代夏子は「前川さんの方がすごかったよね、あのときね。前川さんと全部2ショット撮って、
前川さん全部ベロ出てました」と話した。
　藤は、そんな忘年会について「本当にね、言えないような話がいっぱいあって」といい「盛り上がりすぎちゃって、
1名がすごいはしゃぎすぎちゃうんですよ」と語った。

　なんと、会では吉幾三が大暴れ。「吉（幾三）さんがお尻出しちゃうんですよ。私新人ですから“やめてください”も
言えないし“キャー！”みたいな。キャーって言うと、余計近づいてくるんですよ」と明かし、新沼は「そのうち（吉幾三は）
着てるものを脱ぐでしょ」とあきれていた。藤は「だって島倉（千代子）さんの前でもお尻出したんですよ、あの方」と振り返った。

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伍代夏子　“隣の席は避けた方がいい”とお触れが回っていた演歌歌手とは「膝をスリスリする癖が…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e4f096a01adde0e88caf...

　演歌歌手の伍代夏子（61）が20日放送のBSフジ「昭和歌謡パレード」（水曜10・00）にゲスト出演。
演歌歌手の忘年会を語った。

　伍代は、新人のころに参加した忘年会を振り返り「大体先輩からお触れがくるんですけど、“殿方がいるところに
一緒に飲みに行くときは、（山本）譲二さんの隣は、ちょっと酔っ払ってるときは避けたほうがいいから”。そういうのが
あったんですよ」と告白。
　その理由について「膝をスリスリする癖があるから」といい「私は膝を隠してたんですけど、（山本譲二の）隣しか
空いてなくて、座りました。暖かかったです」と苦笑いした。

　これに、山本譲二は「やっぱ年も下だし“夏子！”って呼んでたんですよ」と弁明。「ところがある日突然、“どうやら
杉良太郎さんと結婚するらしいぞ”って、それ聞いた瞬間“なっちゃん”になった」と話し、膝をなでていたことには「それは
なかったことに…。というか、そこはハサミいれてください」と放送のカットを求めて周囲を笑わせた。

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