小芝風花　「夢がかなうなんて、幸せな気持ちでいっぱい」 主演ドラマ「妖怪シェアハウス」続編＆映画化へ

小芝風花　「夢がかなうなんて、幸せな気持ちでいっぱい」　主演ドラマ「妖怪シェアハウス」続編＆映画化へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d620c685e05085a1bc96...

　女優の小芝風花さんが主演で2020年8～9月に放送されたドラマ「妖怪シェアハウス」（テレビ朝日系）の
続編「妖怪シェアハウス－帰ってきたん怪－」が4月から放送されることがこのほど、明らかになった。
映画化も発表され、6月に公開される。小芝さんは「いろんな妖怪や幽霊もまだまだいっぱいいるので続編が
できるねという話をしていたんです。その夢がかなうなんて、本当に幸せな気持ちでいっぱいです」とコメントしている。

　「妖怪シェアハウス」は、小芝さん演じる目黒澪が、恋をした究極のダメ男が原因でお金も仕事も住まいも奪われて
妖怪たちが生活するシェアハウスにたどり着き、妖怪たちと関わるなかで成長していく姿を描いた。松本まりかさん、
毎熊克哉さん、池谷のぶえさん、大倉孝二さんが、シェアハウスに住む妖怪を演じ、続編にも出演する。

　小芝さんは「とにかくパワーアップしています！　シーズン1では、澪は妖怪さんたちに助けられながら
成長してきましたが、続編では妖怪さんたちが闇落ちするという恐ろしい現象が起きるなど、前回とは違った
楽しさがいっぱい詰め込まれています。新妖怪も続々と出てきますので、どんな妖怪が出てくるのか、ぜひ
楽しみにしていてください」とアピールした。

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小芝さんちの風花さん

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小芝さんちの風花さん

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小芝風花かわいいし美人だよね

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こっしーばふーか

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小芝風花　トップコート移籍報道…きっかけ作った兄と慕う「遅咲き俳優」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9a81faee43fddd4c71b5...

「芸能界に入るきっかけのオーディションでグランプリをいただき、生活がガラッと変わって。
家族で上京したり、フィギュアスケートを習っていたのを辞めて、お芝居などのレッスンを
始めさせていただき、まるっと変わったきっかけの原点だなと思って」

　12月16日、小芝風花（27）が、日本語吹き替え声優を務めたアニメ映画『ロード・オブ・ザ・リング／ローハンの戦い』の
ジャパンプレミアに出席し、自身の原点を問われて芸能界に入るきっかけとなったオーディション「ガールズオーディション2011」を
振り返っていた。同オーディションでグランプリを獲得し、オスカープロモーションで活動してきた小芝だが、12月12日に、
『文春オンライン』など複数のメディアで、同事務所を退所し芸能事務所・トップコートに移籍すると報じられた。

「オスカーはここ数年で米倉涼子さん（49）や剛力彩芽さん（32）などが相次いで退社しています。移籍話が浮上していますが、
小芝さんとオスカープロモーションとの契約は‘24年12月までありますので、最終決定はまだなされていないと聞いています」
（芸能関係者）小芝とトップコートを繋いだ人物がいるようだ。テレビ局関係者は明かす。「中村倫也さん（37）です。中村さんと
小芝さんは‘20年放送のドラマ『美食探偵』（日本テレビ系）での共演がきっかけで親しくなりました。小芝さんは中村さんのことを
“とも兄”と呼び慕っています。

　中村さんはデビューからブレイクまで15年近くかかった“遅咲き”の俳優です。才能や努力を信じ続け、決して見放さなかった
事務所に恩義を感じているといいます。中村さんは日頃から事務所やスタッフへの感謝を口にしています。小芝さんも彼の話に
耳を傾けていたことでしょう。中村さんが積極的に他事務所の俳優を引き抜いているというわけではありませんが、清野菜名さん（30）が
トップコートに移籍するきっかけになったのも、清野さんの夫である生田斗真（40）さんと中村さんが親しかったことが発端だと聞いています」

小芝の移籍報道の裏には“とも兄”の存在があった――。

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元フィギュアスケート選手

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小芝風花、『べらぼう』花魁道中で筋肉痛に「高下駄が重くて…」 マンションの廊下で自主練
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f366ca7f9822c081d093...

　女優の小芝風花が5日、東京・浅草ビューホテルで開催された大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』
(NHK総合 毎週日曜20:00～ほか)の初回放送パブリックビューイングに、主演の横浜流星をはじめ、愛希れいか、
渡邉斗翔、中村蒼とともに登壇した。

　大河ドラマ第64作となる本作は、江戸時代中期の吉原が舞台。東洲斎写楽、喜多川歌麿らを世に送り出し、江戸の
メディア王にまで成り上がった“蔦重”こと蔦屋重三郎を横浜流星が演じる。脚本は、『おんな城主 直虎』(17)以来、
8年ぶり2度目の大河ドラマとなる森下佳子氏が手掛ける。

　蔦屋重三郎ゆかりの地である台東区で行われたパブリックビューイング。応募数は約8,000件(約13,000人)、当選倍率は
約18倍、来場者数は約700人となった。小芝が演じているのは、蔦重の幼なじみで、“伝説”の花魁・花の井。第1回で花魁道中の
シーンが描かれ、圧巻の存在感を放っていた。小芝は「高下駄が割りと重くて、一定のペースを保って円を描かなきゃいけないので
ちゃんと筋肉痛になりました」と苦労を吐露。朝顔役の愛希が「合間を見つけてずっと練習していた」と明かした。
　練習では「軸をぶらさないように」意識していたと話した小芝。「高下駄をお借りしておうちで練習しようと思ったんですけど、
公園で2、3歩、歩いたところで、男の子2人組が来て、急いで(高下駄を)抱えて逃げました。目立ちすぎると思って。それから
マンションの廊下で練習していました」と自主練エピソードを語った。

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大河ドラマ
『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』

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小芝風花、ロッチと“初共演”のあいさつを交わすも…中岡の指摘に「ごめんなさい！」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3067ff0509c77dab576c...

　23日、都内で行われた「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2025」の授賞式に、俳優の小芝風花（27）と、
お笑いコンビ「ロッチ」の コカドケンタロウ（46）、中岡創一（47）が登壇した。

　電子コミック大賞には、男女の不器用なすれ違いの恋を描く『拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます』が輝いた。

　この受賞に小芝は、「新刊未購入の文字があると『わ！きた！』って。楽しみに待ってて」と明かし、コカドが
「中岡さんなんて新婚」と続けると、中岡が「入口が大変な漫画なので、参考にするのが難しい…こじれてこじれて
みたいな、面白い漫画だな」と述べた。

　またイベントでは、小芝とロッチ2人の共演経験について司会者から聞かれると、小芝は「一方的にテレビで拝見している」と言い、
コカドも「大河を見ているので、うれしい」とあいさつを交わした。
　しかし、中岡が「打ち合わせの段階で『初めまして』とあいさつをしたが、一度（バラエティ番組で）同じチームだった」と
共演経験があったことを明かすと、小芝は「ごめんなさい！」と謝罪をした。

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小芝風花　

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元フィギュアスケート選手

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小芝風花「これで見納め？」　新たな“花魁姿”を公開→ネット「どうか退場しないで…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/629fe4f41c78836b32bc1...

　俳優の小芝風花が9日、自身のインスタグラムを更新し、出演中の大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』
（毎週日曜　後8：00　NHK総合ほか）の美麗ショットを公開した。

　小芝は「大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』　NHK総合20:00～　本日第10話の放送です　ぜひご覧ください」と
つづり、演じる五代目瀬川（花の井）最後の花魁道中の様子を添えた。

　ファンからは「楽しみです！絶対見ます！！」「瀬川の最後の花魁道中　お綺麗です　今夜も楽しみです！」
「花魁姿も今日で最後なんですね　ふーちゃんの努力の結晶の最後の花魁道中目に焼き付けます！」「花魁姿は
これで見納め？今夜は心して見ます」「今回だ花魁姿がもう見られないのが、少し寂しいですが、最後まで
見届けます！」「とても美しいですが、どうか退場しないで…」などの声が寄せられている。

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大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』
公式SNSより

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小芝風花　「べらぼう」花の井と瀬川を繊細に演じ分ける　役作りで意識したことは「勝手な解釈ですけど…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ee53966a1e2e0bf4f71d...

　女優の小芝風花（27）が8日放送のNHK「午後LIVE　ニュースーン」（月～金曜後3・10）にVTR出演。
現在出演中の同局大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」（日曜後8・00）での役づくりで特に
こだわった部分を語った。

　小芝は主演の俳優・横浜流星が演じる蔦屋重三郎の幼なじみで女郎屋の花魁・花の井（瀬川）を演じ、
そのあでやかな姿が話題に。

　役づくりでは花の井と、その名をとどろかせた五代目・瀬川を繊細に演じ分けた。これについて小芝は
「私の勝手な解釈なんですけど、花の井はきっとお客さんとのちょっとした会話の中で、この人はこういう
女性像を求めているんだというのに対応して、そのお客さんに合わせた接客をしてるんじゃないかと思っていて。
だから花魁道中の時とかも目が合った人へのちょっとした表情は“この人はこうやったら落ちるかな”とか
そういうのに意識を向けていた」と打ち明ける。

　一方で「瀬川になってからは、瀬川という看板を背負うから、ちょっとやそっとじゃ手を出せない感じとか、
強さと責任の重さが凄くあるので、その覚悟が見えるように演じ分けていました」とこだわりを力強く語った。　

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「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」

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「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」

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小芝風花、次回作は“サレ妻”初挑戦！『べらぼう』の花魁熱演で“艶オファー”殺到中
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2397d1704696925f11db...

　現在放送中の大河ドラマ『べらぼう』（NHK）で“伝説の花魁”花の井を熱演した小芝風花。
作中では横浜流星が演じる主人公との悲恋に終わったが、早くも次なるお相手が明らかに
なった。

「今度の“お相手”は佐藤健さんです。Amazonプライムで配信予定のドラマ『私の夫と結婚して』で
共演するんです。同作は、同名韓国ドラマの日本版リメイク。主人公の女性が不倫した夫と親友に
殺されるも、10年前にタイムスリップしてしまい、そこで二人への復讐を開始するという奇怪な
SFロマンスです。小芝さんは今作の主人公で、初めて“サレ妻”に挑戦します」（芸能関係者）

　4月下旬、夜の都心で同作の撮影に臨んでいた小芝と佐藤をキャッチ。二人は真剣に打ち合わせを
しながら、時に笑顔を見せていました。「小芝さんといえば、これまでは若くて活発な女性の役柄が
多かった印象です。しかし、そのイメージを変えたのは、確実に『べらぼう』だったでしょう。
誰をも魅了する花魁を見事に演じ切り、最後に主人公に別れの手紙を読み上げるシーンは大絶賛されました。
これには、『“艶”の演技もできるのか！』と業界で評判になっています。大人の色気がある役柄のオファーが
殺到しているころでしょうね。

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佐藤健と“サレ妻”小芝の
2ショット

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元フィギュアスケート選手

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小芝さんちの風花さん　

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大阪府堺市堺区出身

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こっしーばふーか

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小芝さんちの風花さん

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元フィギュアスケート選手

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