小芝風花　「夢がかなうなんて、幸せな気持ちでいっぱい」 主演ドラマ「妖怪シェアハウス」続編＆映画化へ

小芝風花　「夢がかなうなんて、幸せな気持ちでいっぱい」　主演ドラマ「妖怪シェアハウス」続編＆映画化へ
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　女優の小芝風花さんが主演で2020年8～9月に放送されたドラマ「妖怪シェアハウス」（テレビ朝日系）の
続編「妖怪シェアハウス－帰ってきたん怪－」が4月から放送されることがこのほど、明らかになった。
映画化も発表され、6月に公開される。小芝さんは「いろんな妖怪や幽霊もまだまだいっぱいいるので続編が
できるねという話をしていたんです。その夢がかなうなんて、本当に幸せな気持ちでいっぱいです」とコメントしている。

　「妖怪シェアハウス」は、小芝さん演じる目黒澪が、恋をした究極のダメ男が原因でお金も仕事も住まいも奪われて
妖怪たちが生活するシェアハウスにたどり着き、妖怪たちと関わるなかで成長していく姿を描いた。松本まりかさん、
毎熊克哉さん、池谷のぶえさん、大倉孝二さんが、シェアハウスに住む妖怪を演じ、続編にも出演する。

　小芝さんは「とにかくパワーアップしています！　シーズン1では、澪は妖怪さんたちに助けられながら
成長してきましたが、続編では妖怪さんたちが闇落ちするという恐ろしい現象が起きるなど、前回とは違った
楽しさがいっぱい詰め込まれています。新妖怪も続々と出てきますので、どんな妖怪が出てくるのか、ぜひ
楽しみにしていてください」とアピールした。

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こっしーばふーか

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小芝風花、人気シリーズ『大奥』主演にプレッシャー「ギスギスした作品なので、裏では仲良く」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3eb4fc388e72c2a7cbb3d...

　女優の小芝風花がこのほど、フジテレビ系ドラマ『大奥』(1月18日スタート、毎週木曜22:00～)の
取材に応じ、人気シリーズの主演を務めることへのプレッシャーなどを語った。

　小芝が演じるのは、東山天皇の皇子・閑院宮直仁親王の娘であり皇室の血を引く公家の娘・五十宮倫子。
京で素直に育ち、人を疑うことのない、純真で優しい性格の持ち主だが、その一方で芯は強く、利発でもある。
しかし、朝廷と幕府の橋渡しとして、次期将軍である徳川家治と政略結婚をさせられたことで逃れられない運命に
翻ろうされ、倫子の前にさまざまな試練が立ちふさがる。

　妬み嫉みのドロドロの世界観が名物の同シリーズだが、「『大奥』という名前が大きくあるので、そこに携われるんだと
いうことがまず率直にうれしかったです」という小芝。台本を読んで、「もちろん妬みや足の引っ張り合いもあるんですけど、
一人ひとりの思いが丁寧に描かれています。人物像がはっきりしているからこそ、大奥の人たちがそこで生きていくために
そうするしかなかったんだという背景が分かるし、愛をテーマにしていることが本当に伝わる脚本だったので、また新しい
『大奥』をお届けできるんじゃないかと思います」と期待を込める。

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『大奥』に主演する
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