43歳の元NHKアナ、胸が原因で苦情殺到「自宅待機」に追い込まれた過去


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001 2025/12/28(日) 14:55:19 ID:S0SU2jeU4c
ラジオ沖縄のアナウンサー・竹中知華さん(43)は、かつてNHK沖縄でキャスターを務めていた。
当時、タイトな着こなしから覗くボディラインが、視聴者の目に留まり、注目の的となってしまう。どのようなことが起こり、どう思っていたのか、改めて聞いた。

26歳からキャスターとして働いたNHK沖縄では、主に5分間のニュースを担当していました。仕事自体は楽しかったんですが、この時に、自分の胸がネット上で大きく話題になってしまったんです。
沖縄は気候柄、薄着になることが多く、ニュースを読む際も、堅苦しいジャケットではなく、かりゆしなどカジュアルな服装で読んでいたんです。その時に胸が目立ってしまい……大騒動になりました。

まず、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」で毎日、写真がアップされるようになりました。写真に変な加工されたりして、すごい状況でしたね。
会社には、「ニュースを読んでいる人の胸が大きいのが気になって、ニュースが頭に入ってこない」などの苦情が届くようになります。
会社からは、「できるだけ目立たないように、服装に気をつけてね」という指示もありました。

ネットで話題になったことがきっかけで、週刊誌の記者が会社の近くまで張り込みに来たこともありました。
「竹中さん」と声をかけられ、振り向いた時に写真を撮られて、名刺を渡されて……「怖すぎる」と思いましたね。その直後は、1週間ほど自宅待機していました。
この時は正直、どうしようもありませんでした。ニュースを見たくて見ている視聴者も、苦情を伝える会社の上司も、自分の体も、誰も悪くない。
にもかかわらず、「なんか、すみません」と言わなければいけないことが、すごく悔しかったですね。

ニュースを淡々と読むという仕事しかしてこなかった私にとって、自信を持てるものがなかった時期でもありました。
そんな中、自分の胸が話題になってしまい、「自分はニュースを読む場所にはふさわしくないのかもしれない」と感じたこともあります。自分の個性を否定されているような気持ちでした。
それでも、心が折れなかったのは、自分を否定したくなかったから。辛いと思っていること自体が、自分を否定していることだと思ったんです。
だから、辛いと思わないようにしようというマインドでしたね。
そこから、徐々に外に目を向けていきました。NHK沖縄ではたくさんのことを学ばせていただきましたが、個性を発揮できる場所ではありませんでした。
自分に自信を持つために、個性を発揮できる場所を求めて、フリーになりました。

NHK沖縄には丸7年間在籍しました。契約が満了した翌日に、自費出版で写真集『ASAKARA TOMOKA』を出したんです。
自分の胸について「コンプレックスを感じていない」ということを知ってほしかったのと、沖縄の人たちに「竹中知華をより知ってほしい」という思いからでした。

https://www.dailyshincho.jp/article/2025/12281001...

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002 2025/12/28(日) 15:13:32 ID:uRGKxEOSHM
まついぼう・・・の人?

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003 2025/12/28(日) 16:07:23 ID:8Ecair3dMw
うむ確かに結構なボリューム
だけど苦情入れて姿を消させるとか、どこのトンチキだよ

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004 2025/12/28(日) 16:28:19 ID:9pbqWay6.M
>週刊誌の記者が会社の近くまで張り込みに来た

ストーカーですね、逮捕でいいよ。警察に被害届出すべき。

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005 2025/12/28(日) 16:49:07 ID:u2uueuOL2E
この人は違うが
豊胸した女子アナは必ず
「巨乳がコンプレックスでサラシを巻いて隠していた」と言う

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006 2025/12/28(日) 16:49:09 ID:iYQnRhsjqE
007 2025/12/28(日) 18:20:54 ID:fa7cLzS6Kc
現在はラジオ担当。ほとんどTVにでません。
NHK時代に炎上していたころ、カメラアングルが
寄り気味になって胸が映らないようになってました。

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