今年プロ1年目のルーキーながらインスタのフォロワー数は既に13万人を超えるなど、女子プロゴルフ界で超絶人気を誇る都玲華プロ(21)。
「週刊文春」は今回、都プロが公私ともに全幅の信頼を寄せる石井忍コーチ(51)との“30歳差 禁断愛”の様子をキャッチした。
11月23日、JLPGAツアー今季最終戦を終え、羽田空港で喜びを分かち合った2人。久々のリラックスした時を過ごす中、あまりに大胆な「路上レッスン」が始まったーー。
11月23日夜、羽田空港の車寄せにゴルフバッグを載せたカートとともに佇むのは、女子プロゴルフ界で超絶人気を誇る都みやこ玲れい華かプロ(21)。
やがて、どこか浮足立った彼女の目の前に白の高級車が停車する。都は大量の荷物をトランクに載せて車に乗り込むと、運転席の男性と笑顔でハイタッチを交わした。
彼女が公私ともに全幅の信頼を寄せるこの男性の正体は――。
都は今年プロ1年目のルーキーながら、インスタグラムのフォロワー数は既に13万人を超えている。
「徳島県出身でジュニア時代から頭角を現し、昨年4月には日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の下部ツアーでアマチュアながら初優勝を飾りました。
愛称は『ミヤコレ』。昨年11月に4度目の受験でプロテストに合格。
百花繚乱の女子ゴルフ界の中でも大会中は連日その動向がスポーツ紙などで報じられ、一部上場企業の大手スポンサーもついた人気ゴルファーです」(ゴルフ誌記者)
その都が愛媛県松山市で行われたJLPGAツアー今季最終戦を終えたのが、冒頭の23日のことだった。都を迎えに来た男性と笑顔でハイタッチしたのには訳がある。
「都はこの大会に来季の予選が免除されるシード権がかかっていました。
見事、同大会で予選突破を果たし、通算2アンダーでフィニッシュ。国内外ツアーのポイントランキングでボーダーラインの50位にギリギリで滑り込み、来季のシード権を獲得しました」(同前)
都はラウンド後に自身のインスタグラムを更新。こう心境を綴った。「勝負どころだった今週は、ゴルフ人生で1番しびれた4日間でした笑」
しびれた展開を乗り切り、帰京して真っ先に喜びを分かち合ったのが、冒頭の人物だったのだ。2人を乗せた車は現在都が拠点として練習を重ねる千葉県へ。
千葉市にあるコインパーキングに駐車した2人は都のカバンなどを持ちながら裏口からマンションに入っていった。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12762?page...
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