吉川晃司、著書刊行断念「自分で己の人生を解説してはいないか」
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001 2025/10/12(日) 06:07:40 ID:iJ/F874yHI
11月12日に文藝春秋より刊行される予定だった吉川晃司の書籍「職業、吉川晃司」の刊行中止が発表された。
984年に映画「すかんぴんウォーク」の主題歌「モニカ」でデビューし、今年8月に還暦を迎えた吉川。
語り下ろしの「職業、吉川晃司」には「石橋は叩いて渡らず泳げばいい」「朱に交わって黒になる」「俺は東京ではヒヤシンス」
「ダイヤモンドは路地裏にある」「不条理とワルツを踊る」といった独特な語録とともに、半世紀以上にわたる彼の活動の軌跡が収録される予定だった。
吉川は刊行中止の理由について「この半年間、力を尽くして作成に臨んで参りましたが、理想的な表現法を模索していたさなか、
自分で己の人生を解説してはいないかという疑問が湧きそれを払拭できず断念しました」と説明。
「いつの日にか、今ならやれるという境地を開拓できたなら、自ら筆を執ろうと思うしだい。何卒ご容赦願います」と語っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c92427650b979c6e40e9...
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011 2025/10/12(日) 10:04:25 ID:WQHWMcOsbQ
012 2025/10/12(日) 10:42:45 ID:ofBNfv4oas
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『日本書紀』と『古事記』を並べるといくつもの謎が浮かび上がってくる。『日本書紀』と『古事記』序文のどちらも天武天皇が編纂にかかわった可能性を示唆している。しかし、ひとりの為政者が、なぜ二冊の歴史書を必要としたのだろう。
『古事記』序文は『古事記』撰録に至る経緯と712年に献上されたことが記されていて、上表文の形をとっているが、書き方に「信じがたいミス」があって、この序文そのものはニセものと疑われている。加えて、本文も奇妙だ。神代から推古(すいこ)天皇までを記録するが、第24代仁賢(にんけん)天皇から第33代推古天皇に至る、5世紀後半から7世紀前半にかけての歴史記述がほぼ皆無だ。系譜や宮の所在などを無機質に記録するだけなのだ。なぜ、王家の正統性と正当性を証明するための歴史書の中で、直近の歴史を省いてしまったのだろう。
さらにいうならば、推古天皇からあと8世紀にいたる歴代天皇の活躍を、なぜ無視してしまったのか、これがわからない。激動の時代が続き、律令国家の基礎が形づくられるもっとも大切な時代を無視したのであれば、そこに何かしらの意図があったとしか思えないのである。
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/09080615/?all=...
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013 2025/10/12(日) 17:34:57 ID:2qaEtU9m7Y
>>8 日本ではARBの石橋凌が元祖では?と言われているようです
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014 2025/10/12(日) 17:37:36 ID:GL8YmWdkJg
015 2025/10/13(月) 12:25:53 ID:G03SFodBt.
016 2025/10/13(月) 12:34:20 ID:T8uzri9kdk
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