渡邊渚「日本は生涯で4人に1人が心の病を経験する国、理解してほしい」
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001 2025/10/11(土) 17:13:16 ID:Xwex753Hy.
一昨年7月から病気で療養し、昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚(28)が11日までにインスタグラムを更新。
10日に開催された「世界メンタルヘルスデー2025東京タワーシルバー&グリーンライトアップ点灯式」に参加したと明かした。
「100月10日は世界メンタルヘルスデー。今日は『世界メンタルヘルスデー2025東京タワーシルバー&グリーンライトアップ点灯式』に参加しました」と書き出した。
「各界の専門家や当事者と家族、国際色豊かなメンバーとお話しでき、実情を把握するとともに、これからどんな未来を作っていけばよいのかを改めて考えさせられました」と記述。
「また、この度、シルバーリボンジャパンのPR動画にも起用していただきました。
すでにJリーグの試合会場でも放映されていて、より多くの方にシルバーリボンを、そしてメンタルヘルスの重要性を知っていただきたいと思っています」と告知。
動画では「生涯で4人に1人が心の病を経験する国」「なのに、誰も言えない」「『まさか、私が?』と」とのテロップでスタートする。
最後に「正しい理解が浸透した社会を実現するために、私はこれからもメンタルヘルスの普及啓発活動を積極的にしていきます」と締めくくった。
https://news.livedoor.com/article/detail/29759143...
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022 2025/10/12(日) 08:54:04 ID:irxf09N3e2
日本でも、若い頃に苦難の人生を歩み、尊敬される老年時代を送っている人が
突然自殺するケースは少なくありません。
一方欧米では、ナチスの強制収容所を生き延び、その後、杜会的・政治的に活動して
人々に勇気を与えてきたような立派な人が急に自殺してしまい、世間を驚かせ、
困惑させることがあるようです。
また、幼少期に沖縄戦で、目の前で肉親が爆死してはらわたが飛び出す光景を
目撃した等の過酷な体験をした世代が、老年期にさしかかってから抑うつや
不眠などの症状に苦しむケースが多発しており、「沖縄戦ストレス症候群」
として精神科医が新たな診断指標を示しています。
つまり、「自分はこんなに苦しい思いをしたが、うつ病にはならなかった」
と自慢している人は、運良くその時は発症しなかったものの、うつ病の種を
ずっと体内に抱え続けている状態にあります。
このような人たちは、晩年になると加齢による神経系の衰えにより、
特にきっかけや原因がなくても突然うつ病を発症するケースが
非常に多いのです。
殊に老人の場合、焦燥型・激越型のうつ病が多く、自殺を思い立つと
直ちに実行してしまう傾向があります。
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