武井壮「ダメだ、やめておけ。。」絶対に勝てない。

タレント・武井壮（52）が20日に自身のX（旧ツイッター）を更新し、絶対に勝てない人物を明かした。
　「○○の倒し方」ネタで知られる武井だが、ユーザーから陸上男子ハンマー投げの五輪金メダリスト・室伏広治氏の名前が挙がると「室伏だけはダメだ、やめておけ。。」と“警告”。
武井は23年6月放送のニッポン放送「ナイツザ・ラジオショー」に出演した際にも「マジで人類のフィジカルの頂点は室伏ってのは25年前から一切変わらない。誰も追い抜いてない」と室伏氏の“超人”ぶりを熱弁していた。
そこでドジャース・大谷翔平の名前も挙がり「大谷は確かに凄いです、確かにモンスター級」としたが「だけども室伏広治の全盛期を見てない人間にそれを言わせない。俺は見てますから。ダメ、あれには何も勝てない」と断言。「室伏さんは身長184、5ぐらい。でも首の太さ、僕の太ももより太いですからね。首がですよ、首が。ほとんど筋肉」と熱弁していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/510f245333aaa922155f1...

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>>14
長距離走（有酸素運動）の場合は巨大な筋肉はデッドウエイトになるので、
マラソン選手のように細身の方が有利だが、短距離走（無酸素運動）では
それが逆になるね。

ラグビーの松尾雄治が初めて海外に行って外国人選手と一緒に練習した時に、
「なんでこんな熊みたいな体型のヤツらが俺より速く走れるんだ！？」と
ショックを受けたそうだが、むしろ熊みたいな体型になるほど筋肉を付けた
からこそ、短距離では速く走れるということになる。

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