まさか…落合陽一のネット党首討論　出席者1人だけｗ

メディアアーティストの落合陽一氏（37）自身が進行を務めた「NewsPicks」（ニューズピックス）での党首討論。「党首討論やろうとしたら吉村さんだけが来てくれた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/db7750c05782b15482e81...

返信する

一人来たならいいじゃないか。

返信する

そもそも誰なんだよと
ドライでも飲め！

返信する

[YouTubeで再生]
徹底した現地取材を経て1977年に日本で出版されてベストセラーとなったのが、国際政治ジャーナリスト・落合信彦氏の著書『二〇三九年の真実』だ。同書のタイトルは、ウォーレン委員会がまとめた報告書の証拠資料が「2039年まで非公表」とされたことに由来する。

トランプ氏は第一次政権時もこの暗殺事件の記録開示を進めたが、情報機関が一部の公開に反対。今も非公開の部分が残る。大統領に返り咲いたトランプ氏が、その全面開示に乗り出したのだ。事件の背後に見え隠れするCIA、FBI、マフィア、そして軍産複合体──落合氏の著書は、泥沼化するベトナムからの撤退を決断しようとしたケネディ大統領を本当に狙ったのが誰か、というところまで踏み込んだ。トランプ氏は、1968年にやはり不可解なかたちで凶弾に倒れた弟のロバート・ケネディ元司法長官の事件についても捜査資料の公開を命じた。真相は明らかになるのか。

なお、国立公文書記録管理局に保存されていた事件の証拠の一部は、すでに火事で焼けたり何者かに盗まれたりして失われたとされることを書き添えておきたい。
https://www.news-postseven.com/archives/20250213_2021869.html...

返信する

すっごい滑るパビリオン
ヌルヌル

返信する

このスレ画が一番キモい

返信する

ニュース番組で
サンダル履きだったのを見たことある

返信する

政府お墨付きの天才アーティスト　風呂には入らない

返信する