夫を亡くした小島瑠璃子さん、突然イメチェン


▼ページ最下部
001 2025/06/14(土) 01:29:39 ID:Ngxo.poumU
日本中が騒然とした悲劇から4カ月。“母”の強い決意は、そのビジュアルにも現れていたーー。

 5月下旬、関東近郊の瀟洒なニュータウンの前に止まった一台の車。そこから出てきたド派手な金髪とミニスカート姿で登場したのは、“こじるり”こと小島瑠璃子だ。小島は愛する我が子を抱き上げると満面の笑みを浮かべていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cfe33b34e63726928bf7...

返信する

002 2025/06/14(土) 01:31:12 ID:Ngxo.poumU
小島瑠璃子2

返信する

003 2025/06/14(土) 01:33:37 ID:Ngxo.poumU
小島瑠璃子3   

返信する

004 2025/06/14(土) 03:10:31 ID:RGRKLglTts
>> “母”の強い決意は、そのビジュアルにも現れていたーー。

インタビューしたのか!?
決意かどうかなんて、週刊誌が勝手に決めつけるなよ。

返信する

005 2025/06/14(土) 04:48:08 ID:FaJ1o2daKA
光文社がやったのかな

返信する

006 2025/06/14(土) 05:48:58 ID:R.HiHwmm1.
夫を亡くすとゴルフや釣りを始める人を
何人か見て来たけれど・・・
どちらかと言うとブスではない人に多いようだね
間違いない (^。^; )

返信する

007 2025/06/14(土) 06:10:01 ID:dEpCStAy2I
似合わなすぎて白髪の婆さんみたいになっとる。

返信する

008 2025/06/14(土) 06:45:08 ID:a0xjb/trNQ
一度引退して復帰したAV女優みたい

返信する

009 2025/06/14(土) 06:47:35 ID:Ku4IEtlBiE
事務所を辞める時に後ろ足で砂かけ状態だったから芸能界に復帰はなさそう。
ただ、一般人を盗撮して記事にできるのは問題。

返信する

010 2025/06/14(土) 07:02:34 ID:Qrmi.5DhD6
他人の家族を潰した結果、天罰が下った

返信する

011 2025/06/14(土) 09:36:41 ID:5py56EQqKg
今までが違和感ありすぎたからこっちのほうが似合ってる

返信する

012 2025/06/14(土) 11:30:02 ID:.agkVx7HOY
しかもユニクロのTシャツじゃん
同じの買おっかな

返信する

013 2025/06/14(土) 12:26:25 ID:aaoQQA6rvo
みんなよくあんな靴でアクセル踏めるね
おれはコンバースでないと無理、踏み込み過ぎてしまう

返信する

014 2025/06/14(土) 12:57:36 ID:.FjRh.wojY
何かが憑いてる感じだな

返信する

015 2025/06/14(土) 13:37:43 ID:.SIBm8SXBI
>>14 自分もそう感じた。 

とくに>>1の写真の目が少々イっちゃってる気がする

返信する

016 2025/06/14(土) 15:16:06 ID:Q3GV05kroQ
>>1
> ド派手な金髪
オマンマンのヘアーは真っ黒で頼むよぉ?!

返信する

017 2025/06/15(日) 09:56:09 ID:7ubEWV5d62
一時の流行りものタレントって、
ここまで完全に忘れ去られるもんなんだな。
こんな板にでてくるニュースがないと、
完全に頭の中から消えてる。

返信する

018 2025/06/15(日) 10:21:30 ID:zRv1pf2TUM
>>17
現役時代もそれらしいイメージしかなかった。
芸能人って事で一目置いていたけど。
生き方って大事よね。

返信する

019 2025/06/15(日) 12:02:40 ID:Q0eC8AkCuQ
偏差値65の千葉東高校出てるくらいだからそこらのバカアイドルよりかは地頭はよかろう
大学は共立女子大だから大したことはないが

返信する

020 2025/06/15(日) 13:07:59 ID:EjofyAcMfI
「金愚堕夢」(きんぐだむ)

古代中国、春秋戦国時代末期 秦の将軍「原 泰久(げん たいきゅう)」は 貞淑な妻の支えもあり庶民の身より出世し、多くの資産を得ていた。

しかしながら、名声を極めた頃「嬰讃(えいさん)」なる若い遊女へうつつを抜かし始め、 新たな妻に迎え入れようとする 。

その後更に「乞食婁李(こじるり)」なる、より豊満で若い遊女へと気が移ったところ、 ついにその不貞ぶりが厳粛な貴公子の「文春君(ぶんしゅんくん)」の目にとまり、綱紀粛正によりその名声を失った。

これにより後に戒めとして、金や権力を手に入れたことで愚かな振る舞いをし始め、ついには夢の途上にありて堕ちゆくが如き様を、「金愚堕夢」(きんぐだむ)と称することとなった。

民明書房刊 『天下一性豪列伝』より

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:7 KB 有効レス数:20 削除レス数:0





ニュースエンタメ掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:夫を亡くした小島瑠璃子さん、突然イメチェン

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)