高橋真麻、手足口病に感染していたことを報告「1ミリも動けなくなった」

フリーアナウンサー高橋真麻（43）が、23日までに自身のブログを更新。手足口病に感染していたことを報告した。

先月12日に更新したブログで体調を崩し、「悪寒・関節痛・嘔吐・下痢・発熱・頭痛・腰痛・生理痛・喉痛・咳の十重苦」などの症状に襲われたことを報告していた高橋。　

この日は上記以外にも「夏休み頑張り過ぎたせいかずっと体調不良で　そして最後の最後に娘の手足口病をくらって　ピタっと1ミリも動けなくなった」とし、

「悪寒や神経痛が続いたり　何より、発疹が一つ一つがあまりに痛くて痛くて特に足の裏の発疹なんて痛過ぎて歩けなくて　重度の痛風のおじさんみたいになっていて
もうおかしくなりそうだったけれど手足口病が治ってきたら正気を取り戻しました(笑)」とつらい症状に悩まされたことをつづった。

しかし「あんなに痛くて辛かったのに私って本当に忘れやすいので　何か元気(笑)」と現在は回復したことを明かし、
「だからまた無理しちゃうんだろうけれどもてへぺろ　この奇跡の忘却能力が良くも悪くも 私を救ってくれています(笑)」と記した。

この投稿にフォロワーからは「手足口病に罹られたのですか？大人が罹ると酷いみたいですね　良くなられて良かったです」
「大人がかかると重症化するって言われてますよね」「大変でしたね」などのコメントが寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/079b8d68e48356406d814...

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手足くちち… いかん！

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