モデルになったのはあの「みゆき」

あだち充の『みゆき』のモデルになったのは「暗い印象」の国民的歌手だった

1980年から「少年ビッグコミックス」で連載されたあだち充先生の『みゆき』は、
平凡な男子高校生が清楚な同級生と活発な血の繋がらない妹という、「ふたりのみゆき」に愛されるラブコメディです。
1983年にはTVアニメ化もされて大ヒットた同作の肝である、ふたりの『みゆきというアイデアを発案したのはあだち先生の担当編集者Kさんでした。

　Kさんが「みゆき」たちのモデルにしたのは、国民的歌手の中島みゆきさんです。
2022年に出版された『週刊少年マガジン』や『ヤングマガジン』の編集者だった石井徹さんの著書
『「少年マガジン」編集部で伝説の マンガ最強の教科書 感情を揺さぶる表現は、こう描け！』では、『みゆき』誕生の秘密が明らかになりました。
石井さんは講談社の編集者でしたが、他社である小学館の編集者Kさんから話を聞き出しています。

https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E3%8...

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今読むとあだち充の漫画ほど出てくる奴のどいつもこいつもじれったくて女々しいものはない。

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荻野目洋子のみゆきはめちゃくちゃ合ってた
まさに実写

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>>2
自分も若いころはそうだったろ？ｗ

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ファンシーテックス

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パンティテックス

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>>2
「おいら放課後若大将」の主人公・若松大将は一味違うぞ

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お前ら　こういうのでキュンとしちゃうんだろ？
っていう作者の目論見がスケスケなマンガだった。
尾崎豊とか山下篤郎みたいな感じ

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>>7
陽当たり良好！の高杉勇作だって一味どころか二味違うもん。

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中島みゆきとの共通点は名前だけだよな、内容は全く関係ないからな、この編集者は何言ってんだろ頭がおかしいのか？

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ラブコメはいいとして、あだち充は野球漫画の描き方がわかってない

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リンク先見て意味が分かった。

＞「ある時Kさんが中島みゆきのコンサートに行った。そこでびっくりした。中島みゆきの曲はたいがい『暗い』けれど、コンサートでトーク中の中島みゆきは超『明るい』。コンサートが終わって会場の外に出た瞬間、設定が浮かんだのだそうです。『同じ名前で、まったく違う性格の女の子ふたりに、主人公が好かれたら面白いのではないか』と。

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あだち充のいいところは、何年経っても絵柄が変わらないところだな〜

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＞＞山下篤郎？？
山下達郎は知ってるが

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みゆきもタッチも当たり良好も出てくる男女（特に主人公周りの役どころ）はみんな同じ顔

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ムフ♡　　　　　

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­­­

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今考えると若松はめちゃくちゃ変態
逮捕もんだな

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>>18
お前も一緒な？

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松田聖子かと思った！！

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[YouTubeで再生]
みんな「みゆき」の漫画は見たことはないけどH2Oの「思い出はいっぱい」は知ってた。

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[YouTubeで再生]
紳士だったら知っている。

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あだち充作品の中では最終話が100%のハッピーエンドじゃなくて、
不幸になった人がいるのにその人に幸せの予感を足すことで
無理矢理ハッピーエンドにしたような感じがあまり好きじゃなかった。

やっぱり「ひあたり良好」が最初に出会ったあだち充作品って事もあるけど
一番好きかな。
なぜか今でも、「全然かすまない　かすみちゃん」ていう
１巻でかすみちゃんが野球部を泣かしてるのを見ながら言うセリフを覚えてる。

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わし、あだち作品でこれが一番すきだわ　
最後に鹿島さんが振られてしまうのはほんとかわいそうだったけど

まあ振られたもん同志でセフレにでもなってくれたら多少は救われる

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あだち充は画力がない

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主題歌が、「思い出がいっぱい」だったっけ？

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>>27
そそ

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エンディングな！

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あだち充の作画の最大の欠点は、
女性の身体の線がギクシャクしてて全然色気がないこと。

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