>>51 >>私の意見としては、徳井義実が許されるなら、ベッキー、河本、渡部、板東英二も許してやれよ!って事です。私は徳井「だけ」は許すべきでは無い人間だと思います。
まあ、その考えは自分とは違うかな。
許す・許さないでいえば徳井「も」既に追徴課税を払い修正申告をすませてるからね。「徳井を許さないなら」他も許すべきではないという事になるかな。
結局の所、全員「第三者からすれば」贖罪すれば許されない程の罪を負った訳ではないと思うし。
「罪の重さ」を司法を除く第三者が測る事、断罪する事は結局は私刑でしかないからね。
芸能人はこの私刑を半ば公然と受ける職業だといえるけど、徳井もその他もその後それなりに痛手を被っている。
その私刑はスポンサーが一番与えやすいだろうから(とはいってもコンプラの観点から私刑とはいえないかもだけど)
結局はあんたの言ったとおりに罪の重さよりは好き嫌いが大きく(というかそれが全て?)関わるという事なんだろうな。
世間では「余計に払わされる羽目になる脱税」よりも、不倫や不正受給の方が罪として重いのかも知れないね。
また、それが許されるか許されないかがキャラクターでも変わる。理不尽ともいえるかな。
税金に関して言えばコンサルがいれば節税は指南しても「追徴課税を払っても得だ」と指導する事なんてあるかなと思うけど・・
それを鵜呑みにしたのであれば徳井は正に「無知」だったといえるんじゃないかな。「無申告」がその「無知」に信ぴょう性を与えたのかもね。
計画性があれば無申告なんてバカバカしいことができる筈がないからね。リンク先の徳井に関する見解は俺と近いかな?
買い物に関しては税金の知識が無くても出来るしね。
「税金を(なるべく)払いたくない」という「意思表示」を「計画的な(虚偽申告)工作」と結びつけることが難しかったんだろうな。
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