滝沢カレン、友人関係めぐる独自ルール告白
さんまとは「いくらたっても友達にはなれない」理由とは
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/04/... タレント滝沢カレンが、4日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!3時間SP」に出演し、
友人関係をめぐるマイルールでの失敗談を明かした。
人と友達になるための絶対条件があるという。
「私の中のルールが、“友達になりましょう”という一言から、友達になりたいんですよ」。
友達になる宣言をして初めて、友達になれるという決めごとだといい、
「気がついたら親友だったということが信じられなくて、友達になろうと言ってないのに、
いつの間に友達にしているというのが申し訳ないと思っちゃうんです。
あの人と私は友達だと思ったら、ページが1個開くじゃないですか?」と、独自の理論を展開した。
そのルールのために、ある人に申し訳ないことをしてしまったという。
「ある日、私とホラン千秋さんがしゃべっていたら、結構何度も何度も意見が合うようになって。
ホランさんと仲良くなりたい。友達になりたい”みたいな感じで言ったんですよ。
そしたらホランさんが“え?ちょっと待ってよ?私たちってもう友達じゃないの?”みたいな。
“え?友達じゃないですよ!”って言っちゃったんです」。
ホランを傷つけてしまったのではないか心配しており、
MCの明石家さんまも「かわいそすぎるわ」とツッコミを入れていた。
さんまは滝沢のルールにのっとり、滝沢に“友達申請”をした。
「友達になろうねと言えばいいのか。俺から」。
しかし、滝沢からは「さんまさんとは、もういくらたっても友達にはなれない」とバッサリ。
笑い転げるさんまに、滝沢は「すごすぎて…」と理由を説明していた。
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