Stray Kids リノ　日本のうまい棒を熱く語る

「今日チョコレート味も食べて、コンソメ味もあったけど食べなくて、たこ焼き味と牛タン味、焼き鳥味を食べました」と話し、来日の機会を活かして様々な味のうまい棒を食べたことを告白。
「牛タン味は思ったより牛タンの匂いがして不思議だね～、おいしい～ってなって、たこ焼き味を食べて、すごくおいしかった。やっぱりたこ焼き味が本当においしいなって思って、焼き鳥味を食べた。
今の1位は焼き鳥。焼き鳥はヤバい。どんな飲み物にも合うと思う。ゼロコーラにもゼロサイダーにも合うと思う。ヤバい味」
様々な味に挑戦し、その中でどれが一番おいしかったかを語れるほど、うまい棒の魅力にドハマりしているリノ。するとリノは、ファンから送られた「うまい棒 vs 私」というコメントを読み上げるやいなや、迷うことなく「うまい棒」と即答した。
//www.kpopmonster.jp/?p=137315

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うまい棒、42年間10円を貫く理由　年7億本出荷の「国民食」

原形は「うまいうまいバー」
うまい棒が誕生したのは79年。「ドラえもん」（テレビ朝日系）のテレビ放送が始まったり、インベーダーゲームが大流行したりした年だ。

　「パフマシン」と呼ばれる、原料に熱と圧力を加えて膨らませる機械が導入されたことをきっかけに、まっすぐで長い菓子を作ろうということになった。それ以前に販売され、うまい棒の原形となった「うまいうまいバー」の名前を引き継ぐこともできたが、「ちょっと子どもっぽい」という意見もあり、「うまいんだから素直に『うまい棒』でいこう」ということになったという。

消えたものも多い。マリンビーフ味や豆リカン味など味の想像がつかないものも。ちなみに、マリンビーフ味はイカの粉を練り込んだ生地に牛肉風味の味付けをしたもので、豆リカン味（アメリカンにかけた？）は生地にエンドウ豆を加えた。「若貴ブーム」で大相撲が盛り上がっていた91年には、「カニチャンコ味」を発売するなどしっかり流行にも乗ってきた。

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駄菓子程度で熱く語らなくてもいいぞ

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やっぱり改造した韓国の人？

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サムネで一瞬桑田真澄の息子かとおもた

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