音楽家の坂本龍一さん（71歳）が

約6年ぶりオリジナルアルバム『12』を本日1月17日にリリース。
PVが公開された。

2017年発売の『async』以来、約6年ぶりのオリジナルアルバムとなる同作は、闘病生活の中、
日記を書くように制作した音楽のスケッチから12曲を選出した作品集。

PVは1月5日から1月16日まで1シーンずつアップされたものを、ひとつの映像作品に繋げたもの。
アルバム12曲目の“20220304”にのせて、アルバム収録にも使用されたと思われる風鈴や、
陽だまりの中で目を瞑っている坂本龍一の姿が映し出される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21cf3e8e2cda7cd7206f6...

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パヨクが悪化したのかと。

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紅白出て「戦メリ」と「ライディーン」を１年おきに演奏、

北島三郎の後釜に収まるといいと思う。

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ダウンタウンの「アホアホマン」に出て、ウ〇コ付いた白ブリーフ姿で悶えてた方ですか？

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>>3
そこまで生き延びれない

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電気使ってないんでしょ

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ついでに日本のハイブリッド車潰しが目的の、
エンジン無しの電気自動車への
補助金バラ撒いたゴリ押し政策に
反対してもらいたいね。アメリカ国内で。

電気自動車も悪くはないけど、現状で無理矢理の
全台移行計画は自然破壊にも繋がりますよ。

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たかが電気発言はそこだけ切り取られてるだけでニュアンスは違うでしょ
一方で中心でなかったにせよPSE法問題反対の後押しをして骨抜きに成功してる
（されど電気　の活動もしたということ）

左翼的な主張は全く好きになれないけど、音楽的には実際たいした人だと思うよ
芸術としての先鋭性と売れるものをつくる商業性両方を満たして好き勝手なことも言えて、なおかつ続けてるって人、なかなかいない

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ジャーマンプログレの上っ面の美味しい所だけをパクったＹＭＯ。

ニセモノは長続きしないね。

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YMOはプロデューサーが曲者だもの。

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持ちこたえてるな悪化はしてない
まだいける

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>>3
すまんが、ライディーンは高橋幸宏
コイツはテクノポリスっしょ

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テクノポリスはホソノさんのスラップあってナンボの印象だな。
ところで、ビハイン・ザ・マスクは、マイケルのスリラー収録において、
wikiではサカモトとの折り合いが〜、とかあるが、
ユキヒロさんによると、サカモトが版権が安かったので、
一方的に「舐めやがって！」と断ったとの事。
今ではサカモト名義の曲だが、当時はYMOの曲だったので、
3等分で、版権が安くても、相当な印税が入り、
釣り三昧の日々が送れていたかも〜、とか
冗談だか本気だか分からん事言ってたな。
でもユキヒロさんのドラムあっての曲にも思えるな。

サカモトのNYでの成功の１つとして、
スリラー収録されるのを断った作曲者として
名を馳せていたからかもね。
残りの2人には迷惑だったけど。

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[YouTubeで再生]
左翼かぶれ ＋ ITC信仰

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YMOの代表曲はPURE JAM 　BE A SUPERMAN
坂本の代表曲は美貌の青空
坂本プロデュースのベストアルバムは飯島真理のロゼ

割と本気に思ってるよ

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かつてアカデミー賞を共同受賞したデビッド・バーンは、今だに新しいコンセプトで最先端を行ってるのにな。

それにひきかえ何十年も前の一発ヒット（しかもパクリ）しか自慢するものが無いサカモト。
音楽業界の老害やな。

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>>16
また出た。
これは素晴らしい新演出ではあっても内容は旧作をまるまる焼き直しただけ。編成は変わっても曲自体のアレンジはほぼない。観客は懐メロだけのショーで盛り上がってる。
それこそ80年代ヒットの自慢を堂々とやっちゃってるんだが。
サカモトが何十年も前の一発ヒット（しかもパクリ）を自慢してきた事実はない。「山下達郎はクリスマスイヴだけ」のようにアンチがヒット曲だけ聞いて腐してるだけ。
大切にしている定番曲はあっても、同じスタイルを嫌ってついには歌曲構造まで丸ごと捨てたアルバム（ASYNC）を出したくらい変化してきたんだがな。

好みや批判は自由だが、せめてちゃんと聴いてからにしろよ。サカモトは人間的にクソ左翼でも音楽家としては十分評価に値する。

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>>14 のコンテンツは中共が民衆を惑わすのに最適だろう。

ラストエンペラーの音楽は凄みを感じさせる力作だと思う。

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どんどん風貌が大江健三郎に似てきてるな
まあ思想が同じだからさもありなん

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>>18
宿命を背負って生まれ運命に翻弄され続けた
溥儀の実存について考えさせられる。
中共軍に拘束収容されて初めて民衆の暮らしを体験し
庭師という身分に軟着陸できたのは正に天祐と言える。

真に僭越至極ではあるけれども、
坂本氏の実存について考えてみようと思う。
宿命として反・大衆性を背負っているんじゃないか？

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藤田嗣治 　　

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[YouTubeで再生]
はっぴぃえんど
細野晴臣　大瀧詠一　他

坂本龍一は参加していないが
近縁であることは否めない。

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他はどうでもいいが、スウィート・イリュージョンとニューロニアン・ネットワークだけはいまだに頻繁に聴いている。

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←坂本龍一作品の中でも１、２を争う名作

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ブリーフはウ〇コまみれでも、さすが演奏は一流。

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カッコいいね

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>>9
まあ、なんつうか芸能＆宗教界隈は大昔から朝鮮半島から渡来してきたゴミの溜り場なんで。
パクリ盗みが常識の連中ですからｗ
自分たちを日本人と勘違いしている痛々しい連中ばかり。

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コイツ　斜視だったんだね・・

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反・大衆性：日本の民衆を嫌い憎み軽蔑している。>>24-26
選民意識：「国際共産主義運動」の「権威」に依る。>>14

「進歩」「社会発展」を謳う「運動」は歴史的正義である
とする「弁証法」の思考。大衆運動の先頭で目立ちたい。

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