小芝風花　「夢がかなうなんて、幸せな気持ちでいっぱい」 主演ドラマ「妖怪シェアハウス」続編＆映画化へ

小芝風花　「夢がかなうなんて、幸せな気持ちでいっぱい」　主演ドラマ「妖怪シェアハウス」続編＆映画化へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d620c685e05085a1bc96...

　女優の小芝風花さんが主演で2020年8～9月に放送されたドラマ「妖怪シェアハウス」（テレビ朝日系）の
続編「妖怪シェアハウス－帰ってきたん怪－」が4月から放送されることがこのほど、明らかになった。
映画化も発表され、6月に公開される。小芝さんは「いろんな妖怪や幽霊もまだまだいっぱいいるので続編が
できるねという話をしていたんです。その夢がかなうなんて、本当に幸せな気持ちでいっぱいです」とコメントしている。

　「妖怪シェアハウス」は、小芝さん演じる目黒澪が、恋をした究極のダメ男が原因でお金も仕事も住まいも奪われて
妖怪たちが生活するシェアハウスにたどり着き、妖怪たちと関わるなかで成長していく姿を描いた。松本まりかさん、
毎熊克哉さん、池谷のぶえさん、大倉孝二さんが、シェアハウスに住む妖怪を演じ、続編にも出演する。

　小芝さんは「とにかくパワーアップしています！　シーズン1では、澪は妖怪さんたちに助けられながら
成長してきましたが、続編では妖怪さんたちが闇落ちするという恐ろしい現象が起きるなど、前回とは違った
楽しさがいっぱい詰め込まれています。新妖怪も続々と出てきますので、どんな妖怪が出てくるのか、ぜひ
楽しみにしていてください」とアピールした。

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こっしーばふーか

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小芝風花、人気シリーズ『大奥』主演にプレッシャー「ギスギスした作品なので、裏では仲良く」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3eb4fc388e72c2a7cbb3d...

　女優の小芝風花がこのほど、フジテレビ系ドラマ『大奥』(1月18日スタート、毎週木曜22:00～)の
取材に応じ、人気シリーズの主演を務めることへのプレッシャーなどを語った。

　小芝が演じるのは、東山天皇の皇子・閑院宮直仁親王の娘であり皇室の血を引く公家の娘・五十宮倫子。
京で素直に育ち、人を疑うことのない、純真で優しい性格の持ち主だが、その一方で芯は強く、利発でもある。
しかし、朝廷と幕府の橋渡しとして、次期将軍である徳川家治と政略結婚をさせられたことで逃れられない運命に
翻ろうされ、倫子の前にさまざまな試練が立ちふさがる。

　妬み嫉みのドロドロの世界観が名物の同シリーズだが、「『大奥』という名前が大きくあるので、そこに携われるんだと
いうことがまず率直にうれしかったです」という小芝。台本を読んで、「もちろん妬みや足の引っ張り合いもあるんですけど、
一人ひとりの思いが丁寧に描かれています。人物像がはっきりしているからこそ、大奥の人たちがそこで生きていくために
そうするしかなかったんだという背景が分かるし、愛をテーマにしていることが本当に伝わる脚本だったので、また新しい
『大奥』をお届けできるんじゃないかと思います」と期待を込める。

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『大奥』に主演する
小芝風花

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『大奥』に主演する
小芝風花

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『大奥』に主演する
小芝風花

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『大奥』に主演する
小芝風花

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こっしーばふーか

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小芝風花　　

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フジテレビ木曜劇場「大奥」制作発表会見に
出席した小芝風花

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フジテレビ木曜劇場「大奥」制作発表会見で
新年の抱負を発表する（左から）亀梨和也、
小芝風花

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フジテレビ木曜劇場「大奥」制作発表会見で
新年の抱負を発表する小芝風花

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小芝風花、映画共演者と“裸の付き合い”　撮影終わりでサウナ合流「合宿みたいでした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c39ff8920c3085815a2d...

　俳優の小芝風花が15日、都内の劇場で行われた映画『レデイ加賀』（2月9日全国公開）の
完成披露舞台あいさつに松田るか、青木瞭、中村静香、メガホンをとった雑賀俊朗監督とともに
出席。共演者とのエピソードを語った。

　10年前に加賀温泉を盛り上げる為に結成された旅館の女将たちによるプロモーションチーム「レディー・カガ」から
着想を得て企画された本作。旅館の新米女将たちがタップダンスチームを結成し、挫折やトラブルを乗り越えながら、
歴史ある温泉郷に元気を与える姿を描いている。

　クランクイン前の9か月間、タップダンスを猛特訓した小芝は「力んでしまうと音が鳴らない。難しかったですね」と
苦戦した様子。小芝のあとに練習を始めた共演者たちがみるみる上達する姿を見て「（プレッシャーが）めちゃくちゃ
ありました。一番長くレッスンしていたけど、みなさんの成長がすごくて。一番上手じゃないといけない役だったので、
『ちょっと待って、上手になりすぎじゃない？』って危機感あった」と焦りを感じたという。

　撮影はオール石川ロケで、キャスト陣の宿泊先が同じ。小芝は「露天風呂に行ったらだいたい誰かいる。
サウナでは誰か整っている（笑）。『撮影終わったよ』って合流していた。女性陣は裸の付き合いをしている。
合宿みたいでした」と充実の表情で振り返った。

　本作は2月2日に石川で先行公開された後、9日に全国でも上映される。なお、本作の配給収入5％は
「令和6年能登半島地震」における義援金として、同県に届けられることが決定した。

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「レディ加賀」完成披露上映会で
舞台挨拶に登壇した小芝風花

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小芝ちゃん

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小芝風花　　

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「大奥」おちゃめなオフショット披露「鍵がかかっておる」　視聴者「おちゃめ投稿にほっ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/667a74abb7224f4045da8...

　俳優の小芝風花さんが1月18日、自身のインスタグラムを更新。同日にスタートした
主演連続ドラマ「大奥」（木曜午後10時）のオフショットを公開した。

　第1話放送前の投稿で「いよいよ本日、第1話の放送です。ぜひご覧ください」とアピールし、
男子禁制の大奥と外を仕切る「鍵」の前でおちゃめな表情をした写真などを公開。最後は
「鍵がかかっておる……」と締めくくった。

　この投稿に、第1話を見た視聴者からは「とてもよかったです！　期待通りの演技と美貌」
「3枚目の（写真の）おちゃめ投稿にほっとしました。いじめられ演技に感情移入した後だったので」
「気丈に振る舞っている演技に感動しました！」といったコメントが寄せられていた。

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気合じゅうぶんカット

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小芝風花、『大奥』共演の亀梨和也のお茶目な一面を明かす　「現場でプルプル震えていた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7781f907ee88cf83bf9fe...

1月18日よりスタートする『大奥』（フジテレビ系）の初回放送に向けて、五十宮倫子役で主演を務める
小芝風花と徳川家治役の亀梨和也が取材会を行った。小芝と亀梨からは、撮影現場での様子や
全編京都ロケでのエピソードなど、ドラマがより楽しめる話題が多数飛び出し、終始笑顔の絶えない
和やかな取材会となった。

『大奥』での“推しシーン”について、小芝が「CMで流れている手紙を破るシーンの後の、上様（亀梨和也）と
田沼様（安田顕）の会話ですね」と回答。「上様って何を考えているのかわからなくて。そんな上様が最初の
蛇のような目の印象から、ふわっと変わるシーンなので好きです」と理由も明かす。今夜放送の第1話で、
さっそく小芝の“推しシーン”が流れるので、ぜひともチェックしてみてほしい。

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