さだまさし「AIは結構良い曲作るけど、そこに哲学はない」


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001 2026/09/15(火) 21:16:58 ID:GgST2up1HA
シンガー・ソングライターのさだまさしさん(74)が2026年9月15日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で記者会見した。
650曲以上を世に送り出し、デビューから半世紀を超えても精力的に創作とコンサートを続けるさださん。
会見では、AI(人工知能)が作る音楽の価値や、現代社会で深刻化する孤独との向き合い方について、時折笑いを交えながら持論を語った。

パソコンやAIの普及によって音楽制作のハードルが下がる中、音楽や音楽家の価値はどう変化するのか。
記者から投げかけられた問いに、さださんは少し間を置き、「シブい質問ですね~」。そして、「AIに音楽を作らせますとね、結構いいの作るんですよ。ただ、そこに哲学はない」と続けた。

3歳からクラシックバイオリンを学んだ経験から、「人間の出す音が好き」だという。現在のレコーディングでもコンピューターは使うが、「コンピューター任せの音作り」はしない。
AIが偶然、優れた作品を生み出す可能性は認める一方、「そのクオリティーを守り続けるのは、とても無理」だとみる。同じ方向を見据えて創作を続けることは、人間にしかできないとの考えだ。

特に歌では、音だけでなく言葉を伝える必要がある。そのためには学び続ける姿勢が求められるとして、
「僕らが歌を作るというのは、ただ音楽作品を作るということにプラスして、文学と哲学が必要になってくる。非常に勉強しないと追い込まれますね。ですから毎日勉強しています」と語った。

ただ、人間とAIが対立する未来を想定しているわけでもない。
「人間のことだから、AIと共同作業でいいものが作っていけるようになると信じています。でも、イニシアチブは人間が持ってないとダメだと思います」

さださんが「今一番問題だと思っている」と指摘したのが、著作権や知的所有権の扱いだ。
AIが音楽を作る際には、多数の既存作品が「ひな形」になる。その中のどの楽曲の、どの部分を利用したのかが明らかにならなければ、元の作品が持つ権利が曖昧になってしまうと指摘した。
「いろんなものをまとめてきて、いいとこだけつないでやっていきますけど、つなぐのは最終的には人間がやりますから。
コンピューターのせいにして知的所有権を曖昧にするのは、人間の悪いところだと思います」と、AIを利用する人間側の責任を強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3838bdb3f0ed49dca564e...

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014 2026/09/19(土) 00:14:32 ID:BGJ7BpPRgo
日本語で「哲学」という語が使われる場合、厳密な意味での哲学というより、
心構え
信念
価値観
生き方
仕事へのこだわり
大切にしている想い
あたりを「哲学」と呼んでいるケースが多い。この会見でさだまさしの使っている哲学もそう。


西洋哲学の「哲学(philosophy)」は、本来「知を愛すること」=世界・存在・認識・善などについて、理性によって根本から問い、筋道立てて考える営みです。
本質的に問うこと、だね。

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015 2026/09/19(土) 00:22:17 ID:BGJ7BpPRgo
AIには絵心がないのと、絵心ゆえの作画崩壊ではない崩壊が不気味だったりする。
音楽でもそれは起きているはずなのだが、素人には気が付きにくい。
そして慣れてくるとAIの卒なきなかなかの仕事ぶりに甘くなりプロでも気が付かずにスルーしがちになる。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/27779734d48507...

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