『機動戦士ガンダム サンダーボルト』などで知られる漫画家・太田垣康男さんがX(旧Twitter)に投稿した、
「中華ガンプラ」についての内容が反響を集めています。「サンボル版アッガイのガンプラ化はずっと夢だった
けど、これは…流石に喜べません」という言葉と当該ガンプラの写真に、ファンから共感と怒りの声が相次ぎ
ました。
今回の投稿のきっかけは、友人から知らされたという中国製のガンプラでした。太田垣さんが確認したのは、
1/100スケールで製品化された『サンダーボルト』版アッガイのモデルキット。しかしバンダイからは何の連
絡もなく、太田垣さん自身が「コレって無許可で発売?」と疑問を呈する内容でした。
そもそも、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場するアッガイは、現在もバンダイから正規のガンプ
ラとして発売されていません。「ファーストガンダム」のアッガイはガンプラ化されているものの、『サンダー
ボルト』版は未キット化のまま。だからこそ太田垣さんにとって「ずっと夢だった」ガンプラ化が、無許可の
中国製品というかたちで先に実現してしまったのです。
この投稿に対し、ファンからはまず「マジで許せない」「これはヒドイ」といった怒りの声が殺到。制作
者の許諾なしに商品化されるという状況に対して、強い反発が示されています。
一方で、「いまだにキット化されていないならそこ狙われるよね」という意見も。「バンダイさん、正規品
を出してほしい」「欲しいモデルだけど、海賊版はアカンやろ」というコメントも多く、ファンの関心が正規
ガンプラ化へと向いているほか、「みんなも買ったらアカンで」と購入自体を戒める声も上がっています。
太田垣さん自身が「夢だった」と語るほど思い入れの深い『サンダーボルト』版アッガイのガンプラ化。
その夢が正規のかたちで実現する日が、ファンとともに待たれます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdb12c402e40c3173c13e...
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