42歳の俳優、松田龍平さんが、1月8日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。
40歳で亡くなった父・松田優作さんの享年を過ぎた思いや俳優デビューした頃のプレッシャーなどについて語った。
龍平さんは、父の年齢を超えて、「父親の年に近づいてきたぞと思っていましたけれど、いざ(40歳に)なってしまうと何でもない。
父親の作品を見ると、(今の)自分より年下なんだと思う」というが、「年下には見えない」としみじみ。
「お父さんというよりも役者として松田優作(の姿)を見ることだったり、
僕の父親と仕事をしてきた人たちと会うことも多かったので、そこで知る松田優作のほうが大きくなっていっている感じはあります」と語る。
母で俳優の松田美由紀さんは若い時に優作さんと結婚したので「大変だったんだろうな」とねぎらい、「もちろん尊敬しています」と改めて語った。
龍平さんは16歳のとき、大島渚監督の映画「御法度」で俳優デビューを果たした。両親と同じ俳優業に就き、
「プレッシャーというか、(父と)同じようなことは絶対にできないと思っていた。男らしくて強い人だったから。同じような役者になれと言われたら無理だろうと分かっていた」という。
だが「役者の仕事はいろんな人間を演じるわけじゃないですか。
だから親父みたいな役者じゃなくてもやれるんじゃないかなと思った」と切り替えた。俳優を始めた当初は、父親と真逆の役者になるとよさそうだと思ったという。
ストイックな父親だったため、逆に「とにかくだらけて、遅刻して」いたとか。
怒られたが、「それでいいんだ、みたいな気持ちでやっていました」と話す。「緊張しやすかったので、そういう気持ちじゃないとやれなかったところはあったかもしれないです」と当時の心境を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a20387a70e1a2fc4ebc25...
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