アイナ・ジ・エンド、実妹とレコ大で圧巻パフォーマンス

歌手のアイナ・ジ・エンド（31）が30日、TBS「第67回輝く！日本レコード大賞」（後5・30）に出演。実妹と圧巻のパフォーマンスを披露した。

優秀作品賞の「革命道中-On　The　Way」を歌唱。
4人のダンサーとともにパフォーマンスを披露し実妹と共演していたことを明かし肩を組んで妹を紹介。
他の3人のダンサーについても、「彼女たちも妹みたいに大事な存在です」と語った。

また、歌唱前には忙しすぎて、「恥ずかしい話なんですけど、ガスが2回止まりまして」と告白。
「怠惰な性格なんですけど、お風呂につかる幸せっていうのを改めて実感しました」と語ると、
総合司会を務める川口春奈から「口座振替が便利ですよね。あとで一緒にしましょう」とアドバイスされていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f0f34c782b67ad303874...

返信する

何かどこかで前に見た光景だと思ったら・・・

パーフェクトヒューマンか。。。

返信する

レコ大が唯一いいのは大物スタジオミュージシャンを含む生バンドがオケになること。
アレンジなどが素晴らしく、生でパフォーマンスするのでおそらく日本で最高の舞台。
伴奏者、アレンジャーなど、あれほどの人材が揃うことはこの舞台のみ。
賞取りレースなど水面下で、あんな下品な真似をしていなければ、賞賛できるのだけどね。

返信する

若手でも凄い才能のあるミュージシャンは結構いるはいるんだけど
こんな時代になってしまい、陽の目を見ることが今後もたぶん無いのはもったいない

返信する

美味い人が多すぎるんだよ
NHKのど自慢でもプロ級の奴がたくさんいる
上手いだけじゃダメってことだな

返信する