ラサール石井の浅田真央さんへの過去発言が再炎上！

2011年5月1日、フィギュアスケート選手の浅田真央さんが世界選手権で6位に終わり、連覇を逃した直後、ラサール石井は自身のTwitter（現：X）で以下のような投稿を行いました

「浅田真央ちゃんは早く彼氏を作るべき。エッチしなきゃミキティやキムヨナには勝てないよ。女になって表現力を身に付けて欲しい。」

この発言は、浅田さんのスケート技術や表現力がライバルの安藤美姫（ミキティ）やキム・ヨナに劣るとし、恋愛や性的経験が表現力向上に必要だと主張する内容でした。しかし、この投稿は「セクハラ」「不適切」「女性アスリートへの侮辱」と受け取られ、以下のような批判が殺到しました：「女性アスリートに対する下品な発言」

「気持ち悪い。冗談でも許されない」

「浅田真央さんの努力を侮辱している」

当時、浅田さんは20歳前後で、母親の重病（肝硬変による闘病）で精神的負担を抱えていた時期であり、こうした背景もあって発言は特に問題視されました。2011年の謝罪とその後批判の高まりを受け、ラサール石井は当初、以下のように弁解しました

「恋愛やsexは人間の自然な行為であり、アートやスポーツの表現に繋がる」

しかし、炎上が収まらず、2011年5月2日に該当ツイートを削除し、以下のように謝罪しました

「浅田選手への呟きは不適切でした。最悪の言葉で発言してしまい、申し訳ございません。」
さらに同年5月26日、三宅裕司の舞台稽古の場で改めて謝罪し、「今年は静かにします」と表明しました。

https://note.com/oka8216/n/n054106e2bcd...

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